愛知大学キャンパス

同窓会 お知らせ

東京支部・埼玉支部合同「三庭園散策」を開催いたしました

報告
5月30日(土)に関東地区4支部の同窓生有志に加え豊橋から藤田佳久名誉教授にも遠路ご参加いただき13名が荻窪駅に集合しました。
徒歩10分程度にある長屋門に続き大銀杏茂る音楽評論家「太田黒元雄邸」に到着しました。
当庭園には新潟県小地谷市から寄贈された彩とりどりの錦鯉が泳ぐ回遊式日本庭園が目を引きました。
また邸宅にはスタンウェイ社のクラシックピアノや木彫りの蓄音機などが遺されていました。
更に徒歩2分の角川書店創業者の「角川源義」宅を訪問し庭園の片隅にある「水琴窟」の音色に心癒されました。

最後は本日のクライマックス「近衛文麿邸荻外荘」です。
荻外荘は有名な「荻窪会談」が東條英機など4者を招き邸内の客室で行われその模様は現在タブレットで再現できます。また昭和20年12月11日のGHQからの召喚日に文麿氏が服毒自殺した書斎も観ることができました。
その後荻窪駅前の台湾料理店に会場を移した打ち上げでは藤田先生の著書を中心に中山教授などのエピソードを交えたミニ講演が行われ和やかなうちに散会となりました。

*なお「荻外荘」を含め三庭園は現在杉並区が管理し令和7年から一般公開されております。
 
同総会埼玉支部 夏目益良