愛知大学非常勤講師佐藤章氏による「蟹江川の歴史」に関する研究が東海テレビで紹介されます
お知らせ
東海テレビの生活情報番組「スイッチ!」にて、愛知大学教職課程センター 非常勤講師 佐藤章 氏(愛知大学同窓会理事・星晨会顧問)が取り組む「蟹江川(かにえがわ)の歴史」に関する研究が紹介されます。
放送は、2025年6月6日(金)9:50〜(※予備日:6月13日(金))。番組内の15分枠『昭和すいっち』にて。
蟹江川をはじめとした濃尾平野の河川は有史以来の川筋の変遷とその痕跡が随所に見られ、現在の姿になったのは江戸時代後半と言われています。
番組では、佐藤氏が愛知県蟹江町を流れる蟹江川の歴史をひもとき、分かりやすく解説します。

【参考】蟹江町と愛知大学は2011年5月に連携・協力に関する協定を締結し、「水郷の里」を施策の重点プログラムとした地域のまちづくりと人材の育成に取り組んでいます。
https://p1.ssl-dl.jp/dl/11332-bd0294b2877f28508d1eb2832817ad75
放送は、2025年6月6日(金)9:50〜(※予備日:6月13日(金))。番組内の15分枠『昭和すいっち』にて。
蟹江川をはじめとした濃尾平野の河川は有史以来の川筋の変遷とその痕跡が随所に見られ、現在の姿になったのは江戸時代後半と言われています。
番組では、佐藤氏が愛知県蟹江町を流れる蟹江川の歴史をひもとき、分かりやすく解説します。
【参考】蟹江町と愛知大学は2011年5月に連携・協力に関する協定を締結し、「水郷の里」を施策の重点プログラムとした地域のまちづくりと人材の育成に取り組んでいます。
https://p1.ssl-dl.jp/dl/11332-bd0294b2877f28508d1eb2832817ad75
以 上