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東京霞が関オフィスを活用し、ゼミ合宿が行われました

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8月の夏季休暇期間中に東京霞が関オフィスを活用し、下記の2ゼミにおいてゼミ合宿が行われましたのでご報告いたします。

【文学部 / 植田剛史ゼミ】
8月9日(水)~10日(木)にかけて東京霞が関オフィスを拠点に開催され、3年次のゼミ生10名が参加しました。
初日は11時に東京霞が関オフィスに現地集合。霞が関コモンゲート37階から都心の景色を眺めつつ、夏目所長が初めて訪れる学生に当オフィスを案内し、その後1時間ほどをかけて当オフィスによる就職活動支援についてレクチャーしました。
今回の合宿では、都心部でも相対的に「古い」景観が残るとされるエリアをいくつか見比べてみるということで、初日午後には、「谷根千」と日本橋人形町から日本橋室町にかけて、2日目には、築地の場内・場外市場を経て、月島・佃周辺にかけて“まちあるき”を行い、最後は月島駅で現地解散しました。


【経済学部 / 塚本恭章ゼミ】
8月28日~20日にかけて経済学部塚本ゼミの首都圏合宿が開催されました。
今回首都圏合宿に参加したゼミ生は12名で初日の28日は駅周囲の工事が進む渋谷周辺のタウンウォッチングを終日行いました。
また2日目の29日は午前中兜町の東京証券取引所で「東証見学ツアー」を東京霞が関オフィスに「キャリア大学」のインターンシップに来所していた2名の2年次生とともに実施しました。取引所の見学、経済知識習得のための講座、さらに株式売買体験を受講しました。午後は東京霞が関オフィスに向かい、夏目所長による「就職ガイダンス」を質疑応答等を交え受講しました。