愛知大学 東京霞が関オフィスとは
愛知大学東京霞が関オフィスは、2007年に霞が関地区再開発のため、新ビルの霞が関コモンゲート西館37階(最上階)に移転しました。ビル内には、文部科学省をはじめとする官公庁や民間企業等が入居しています。また、オフィスからの眺望は、皇居や国会議事堂、丸の内や新宿のオフィス街も一望でき、見ごたえがあります。
当オフィスは、首都圏における本学の活動拠点となっており、他大学との情報交換や外部団体との交流の場として、学会や研究会等の教育学術研究の場として、同窓生には、東日本地区同窓会の拠点として、各種会合等に利用されています。
また、在学生の就職活動のサポートも行っており、オフィス内に設置されたパソコンにより、名古屋キャンパスおよび豊橋キャンパスのキャリア支援センタースタッフとリモートで相談が可能です。企業訪問や採用面接の合間に、一息つくための休憩スペースとしても是非ご活用ください。