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【在学生の皆様へ】新型コロナウイルス感染症の流行に伴う課外活動の対応について(第9報)

大学全般
2020年9月23日
学生各位

愛知大学 学長  川井 伸一

新型コロナウイルス感染症の流行に伴う課外活動の対応について(第9報) 

 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う課外活動(クラブ・サークル活動等)の対応については、2020年5月に制定した「愛知大学活動制限指針」(以下「制限指針」という)の下に決定されています。本学では、8月28日より、「活動制限レベル2」へ移行し、本学が定めた条件を満たした場合、申請に基づきクラブ・サークル活動の再開を認めています。

 さて、本学ではすでに公式ホームページにて公表している通り、東海地域における感染者数の動向等を総合的に判断し、10月5日より「活動制限レベル1」への移行を決定いたしました。このことに伴い、クラブ・サークル活動に関する取扱いについての大きな変更はありませんが、改めて以下に示しますのでご確認ください。

 一方で、東海地域においても一定の感染者数が連日確認されていることに変わりはありません。全国の大学の運動部ではクラスター感染が多く発生していることも事実です。また、万が一感染した場合、学生は無症状であることが多いものの、他人を感染させるリスクがあること、特に家族に高齢者や基礎疾患のある場合は注意が必要であることは言うまでもありません。すでに示されている「ガイドライン」を遵守し、ルールを徹底してください。愛知大学学生として、または社会の一員として、自覚と責任を持った行動をとるよう改めて要請します。




【愛知大学活動制限指針】 10月5日以降、レベル1


【今後の課外活動(クラブ・サークル活動等)の対応について】

活動を希望するクラブ・サークルについては、下記の条件を満たす場合、申請に基づき再開を認める。

1. クラブ・サークル活動の再開を認めるため4つの条件
① クラブ・サークルの部長・顧問(専任教員)による活動再開の承諾があること。
② クラブ・サークル活動参加にあたって、保護者による承諾があること。
③ 別に定める「新型コロナウイルス感染症予防にかかる課外活動実施時におけるガイドライン」(以下「ガイドライン」という)を厳守すること。
④ 各クラブ・サークルの活動に沿った感染予防対策を策定し、部員全員が主体的に取り組むこと。

2.活動再開日と、再開にあたっての提出書類
活動再開にあたっては、活動開始日の原則1週間前までに以下の書類を学生課にメールで提出し、電話にて確認を行うこと。(提出書類のフォーマット及びガイドラインについては、8/27付LiveCampus及び学生課からのメールに掲載しています。)

【現在活動中のクラブ・サークル】
■提出書類(1点)
①「課外活動申請書」(参加学生の名簿を添付)…練習日ごとの活動内容等を記載。

【これから再開申請を行うクラブ・サークル】
■提出書類(5点)
①保護者による「課外活動参加承諾書」
②「課外活動申請書」(参加学生の名簿を添付)…練習日ごとの時間、練習内容等を記載。
③「活動再開申請書」…競技連盟からの大会に関する文書とガイドラインを提出。
④各クラブ・サークルの活動に沿った「感染症予防対策」 
⑤「活動再開後の練習計画表【4週間】」…週ごとに段階的に体力を回復させる練習計画を記載。【運動部のみ】
 メール宛先:名古屋学生課(ngaku@aichi-u.ac.jp) 豊橋学生課(tgaku@aichi-u.ac.jp)
 ※体育施設利用の場合は、体育施設管理者の事前の予約が必要。
 ※上記に加え、学生課からの指示に従って「消毒箇所リスト」、「健康観察カード」の提出を行う。

3.活動時間について(回数・時間):
原則として再開後2週間は週2回、1回当たり2.5時間まで。3週目以降は週4回、1回当たり4時間までとするが、申請の内容により、練習回数、練習時間の増加を認める場合がある。
※練習の際は、開始時間に合わせて集合するとともに、終了後は速やかに解散し、帰宅すること。

4.活動に関する諸条件等
・ 「ガイドライン」をよく読み、これを遵守すること。(ひとつでも守られていないことが判明した場合、即座に活動を禁止します。 )
・ 新型コロナウイルス感染症に加え、長期にわたる部活動の休止により、活動再開時には特に熱中症やケガのリスクが高まることから、暑熱順化(熱中症予防:体を暑さに順応させる)とともに、けがの防止のため中央競技連盟等が示すガイドラインを参考に、強度が低い練習から段階的に体力を回復させる練習(コンディション作り)を行うよう計画を立てること。
・ 集合練習の時間はオンライン授業からの移動時間も確保し、授業時間外とすること。(授業期間中)
・ 感染の懸念によりクラブ・サークル活動への参加を希望しない学生についてはこれを認め、参加を決して強制しないこと。保護者による承諾書の提出のあった学生のみ、活動ができることとする。
・ 屋内施設については、感染予防上施設ごとに定められた人数を超えないこと。(人数の上限については、「ガイドライン」にて確認すること。)
・ 原則として自主練習時の体育施設の貸し出しは行わない。
・ 毎回のクラブ・サークル活動の出席者を正確に把握すること。
・ 部室の使用は、原則として2m以上の距離を確保し3密にならないことを条件に(目安として一度に4~6名程度)認める。

5.その他の確認事項
・申請の許可がない場合、練習試合、公式試合等は、原則として禁止とします。
・宿泊を伴う遠征や合宿は原則として禁止とします。
・懇親会、歓送迎会、複数名以上の会食については自粛して下さい。

・その他、判断に迷うことがあれば学生課に相談にして下さい。
・今後、感染拡大等の状況により、上記の内容が変更となる場合には、速やかに連絡します。


以 上