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緊急事態宣言の発出に伴う本学学生の行動指針について

大学全般
2020年4月23日

学 生 各 位
愛知大学 学長 川井 伸一
 

緊急事態宣言の発出に伴う本学学生の行動指針について

 新型コロナウイルス感染症は依然として猛威を振るい、全国的な拡大が続いています。こうした状況に鑑み、政府は4月16日、特別措置法に基づく「緊急事態宣言」を全国47都道府県に対して発出するとともに、愛知県、岐阜県を含めた全国13の都道府県を、新たに重点的に感染拡大防止の取り組みを進めていく必要がある「特定警戒都道府県」と位置づけました。
 特に最近の特徴として若年層の感染者や、経路不明感染者が大きく増加していることから、専門家からは医療崩壊、あるいは感染の爆発的な拡大(オーバーシュート)の可能性さえ示されています。まさに日本は今、現代社会が経験したことがない非常事態を迎えています。
 日本国内で、あるいは地域社会でこれ以上の感染拡大を防ぎ、事態を終息に向かわせるためには、ひとり一人が社会の一構成員であることの自覚を持ち、新型コロナウイルス感染症、及び社会情勢について正しく理解するとともに、感染しない、感染させないための行動変容(意識を変え、行動を変えること)を徹底して行うことが強く求められています。学生の皆さんにおかれましては、愛知大学学生として、あるいは社会の一員として、自らの安全・健康を守るともに、家族や友人をはじめ、他者にも迷惑をかけることがないよう、以下の行動指針を常に意識していただき、自覚と責任をもった行動をするよう、強く要請いたします。

■ 緊急事態宣言発出に伴う本学学生の行動指針

 ・不要不急の外出をせず、原則として自宅にいること(STAY HOME)を基本とする。
 ・やむを得ず外出する際も、いわゆる三密空間(換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場所)に留意し、特にこれらが重なる場所は徹底的に避ける。
 ・懇親会や歓送迎会はもちろんのこと、多人数での会食や買い物等は控える。
 ・接客など、感染のリスクのあるアルバイトは自粛する。
 ・ていねいな手洗い、うがい、マスクの着用、咳エチケット等、感染症予防策を徹底する。
 ・毎日検温を行うとともに、風邪の症状に留意する。
 ・普段から、十分な睡眠と適度な運動、バランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておく。
 ・誰でも感染者になり得る現状に鑑み、流言飛語に惑わされず、感染者や濃厚接触者等に対する偏見や差別につながるような言動をしない。
 ・社会の一員として良識ある行動を心がける。(買占めをしない、不適切なSNS上の発信をしないなど)

■ 新型コロナウイルス感染の疑いがある場合、陽性反応が出た場合
 学生及び家族も含めた関係者に新型コロナウイルス感染の疑いがある場合、あるいは陽性反応が出た場合は、3/10に本学公式HPに掲載した「(重要)新型コロナウイルス感染症への感染の疑いがある場合又は感染が判明した場合について」を参照し、適切な対応をお願いします。
以 上