6/25開催 公開シンポジウム「三河の菓子文化―『お菓子の神様』が豊橋にやってきた背景と今―」

愛知大学綜合郷土研究所では2022年6月25日(土)に愛知大学綜合郷土研究所公開シンポジウムとして公開シンポジウム「三河の菓子文化―『お菓子の神様』が豊橋にやってきた背景と今―」を開催いたします。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

チラシはこちらからご覧ください。(クリックでpdfが開きます)

「三河の菓子文化―『お菓子の神様』が豊橋にやってきた背景と今―」

日 時  :令和4年6月25 日(土) 13:00~16:00(開場:12:00)
(クリックで拡大します)
会 場  :愛知大学豊橋校舎 3号館 321教室
アクセス :豊橋鉄道渥美線「愛知大学前」下車すぐ
     ※公共交通機関のご利用を優先ください。
定 員  :200名(申し込み不要)
     ※手指の消毒とマスクの着用にご協力ください。
お問合せ:愛知大学 綜合郷土研究所
電話  :0532-47-4160
メール :kyodoken@ml.aichi-u.ac.jp



豊橋市には、全国でも例の少ない「お菓子の神様」(田道間守)を祀る文化がある。豊橋は、歴史的にも、また今日においても、菓子産業が盛んな地域であり、関連する企業数も多い。同地域を含む三河地域の菓子文化を広くまとめた須川妙子氏のご高著『三河の菓子文化』の刊行を機会に、当地の菓子文化の歴史的価値と今後への展望を考える。

タイムテーブル
【第1部】基調講演 13:00-13:55
(発表者)愛知大学短期大学部教授 須川妙子氏
「菓子文化史と三河のかかわり」
日本の菓子文化史に、三河という地および三河の菓子商や職人はどうかかわってきたのか。
風俗・風習のなかの菓子、明治期の菓子税全廃運動や菓子業近代化への貢献など、三河のユニークな菓子文化の一端を読み解く。

【愛知大学学生による活動報告】 14:05-14:20
(発表者)愛知大学 短期大学部1年 伊藤真白氏、野中光羽氏
愛知大学と同短期大学部の学生、同・地域連携推進事務室、愛知県東三河総局、株式会社サイエンス・クリエイト、公益社団法人東三河地域研究センター、株式会社うちうら、地元老舗和菓子企業(若松園)、農家(甘藷・鈴木直樹氏)が交流・連携し、2年連続で行っている「地元お菓子の共同商品開発・販路開拓支援」の活動事例を報告する。

【第2部】パネルディスカッション 14:20-16:00
「三河の菓子文化―『お菓子の神様』が豊橋にやってきた背景と今―」
<登壇者>
・須川妙子氏 愛知大学短期大学部教授
・山田享司氏(地元老舗和菓子屋)御菓子司若松園 社長
・千賀貴夫氏(地元老舗豆菓子屋)有限会社
千賀商店 生産管理部長
・角谷隆政氏 兵庫県豊岡市・令和4年度菓子祭前日祭実行委員長(角谷製菓株式会社 代表取締役)
・加藤勝敏氏 公益社団法人東三河地域研究センター 常務理事・主席研究員
<コーディネーター>
内浦有美 綜合郷⼟研究所 研究員/株式会社うちうら・ばったり堂 代表