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(2017年3月31日 現在)

イワマ ヤスオ
岩間 康夫   教授

(2004年4月1日就任)
法科大学院   法務研究科

専門分野/研究テーマとその内容

刑法学 

過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称 発行所・発表雑誌・学会等の名称 著発行・発表年月 査読
著書(著書[共]) ケースブック刑法 第3版  有斐閣  岩間康夫,塩見淳,小田直樹,橋田久,髙山佳奈子,安田拓人,齊藤彰子,小島陽介  全372頁中,53-68頁及び293-307頁  2017年03月
学術論文(学術論文[単]) 刑法上の使用者責任に関する序論的考察-いわゆるモビングの事例を素材に  『浅田和茂先生古稀祝賀論文集[上巻]』成文堂    81-106頁  2016年10月
学術論文(学術論文[単]) 共犯的先行行為に基づく保障人的義務について  『川端博先生古稀記念論文集[上巻]』    603-133頁  2014年10月
学術論文(学術論文[単]) 刑事製造物責任の諸論点-とりわけ回収義務の根拠に関するドイツの議論について-  『刑事法ジャーナル』37号 成文堂    pp.4-10  2013年08月
その他(解説[単]) 第1章/個人的法益に対する罪 Ⅰ 生命・身体に対する罪  高橋則夫=十河太朗編『新・判例ハンドブック【刑法各論】』日本評論社    20-33頁  2016年09月
その他(判例評釈[単]) 交差点停止位置で停止できない場合と危険運転致死傷罪にいう赤色信号の殊更な無視  『平成26年度重要判例解説』(ジュリスト1479号)有斐閣    174-175頁  2015年04月
その他(判例評釈[単]) 一 わいせつな動画等のデータファイルを顧客らのダウンロード行為を介してそのパソコン等に取得させる行為に刑法一七五条一項後段に新設されたわいせつな電磁的記録等の「頒布」が認められた事例二 日本国外でサイトが運営された場合であっても,日本国内における顧客のダウンロード行為を介してわいせつ動画等のデータファイルを頒布したときは,刑法一条一項にいう国内犯として処罰することができるとされた事例  『判例評論』(判例時報社)667号(『判例時報』2226号)    41-48頁  2014年09月
その他(判例評釈[単]) 不作為の因果関係  『刑法判例百選Ⅰ総論』[第7版](有斐閣・別冊ジュリスト220号)    10-11頁  2014年08月
その他(判例評釈[単]) 暴行の意義  『刑法判例百選Ⅱ各論』[第7版](有斐閣・別冊ジュリスト221号)    10-11頁  2014年08月
学会等発表(学会報告[共]) 刑事製造物責任  日本刑法学会第91会大会ワークショップ「刑事製造物責任」  他の報告者…岡部雅人(姫路獨協大〔当時〕),古川伸彦(名古屋大),前嶋匠(愛知大)。岩間はオーガナイザー。    2013年05月

教育活動

教育実践上の主な業績 年月(自) 年月(至) 概要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
普段の授業で扱えない事項の補充解説  2016/03  現在に至る  年度末に,普段の刑法関係の授業で取り扱えない項目(基礎知識・判例等)を説明する自主研究を開催 
『Law School演習』No.8 (民事法研究会)  2012/08    司法試験受験生向け事例問題集のうち,刑事系第1問(刑法)の作問及び解説を担当した。 
期末試験終了後のポイント解説  2004/08  現在に至る  期末試験終了後に解説文書を受講者宛メール添付の方法により送信し,採点完了後は講評及び成績分布に関する説明の文書も同様に送付している。 
レポートの添削  2004/04  現在に至る  講義・演習科目を問わず,院生が提出するレポートに一太郎の添削機能を利用してコメントを付し,返却している。これにより,授業中に述べることができなかった諸点についても補充を図っている。 
スケジュール公開  2004/04  現在に至る  授業のスケジュール及び資料をホームページ上で公開しており、質問を随時電子メールで受け付けている。 
院生による授業評価アンケートの実施  2004/04  現在に至る  大学院における授業評価調査の一環としてアンケートを実施。さらに,授業評価結果に対する教員コメントの公表を行なっている。 
Moodleを利用した教員・院生相互の情報交換の実施  2004/04  現在に至る  当初はWeb,後にMoodleにて,院生からの質問と私からの回答を掲載するBBSを開設し,実施している。 
オフィス・アワーの設定  2004/04  現在に至る  週1回のオフィス・アワーを設け,また,それ以外の曜日や時間帯でも予約によって個別の学生指導や相談,学業に関する指導を行なっている。 
シラバスの充実  2004/04  現在に至る  授業内容・方法等を詳細に記載したシラバスを作成している。これはホームページでも掲載し,過去の実際の授業における進度や次回以降の予定をリアルタイムに更新しながら充実させている。 
起案添削のメールによる実施  2004/04  現在に至る  演習科目を中心に、課題として出した演習問題の答案をワープロファイルにして電子メールで送信させ、それを添削したものを返信している。 
教材のホームページ,""Moodle""への掲載  2004/04  現在に至る  講義の補助資料・レジュメ等をホームページ,さらには一部e-learningシステム""Moodle""に掲載して,常時閲覧やダウンロードできるようにしている。 
授業参観の実施  2004/04  現在に至る  FD活動の一環として,半期に1回,教員相互の授業参観に加わり,他の教員の授業を参観し,自己の授業も参観していただき,相互のレポートに基づいて授業改善を図っている。 
2 作成した教科書、教材、参考書
ケースブック刑法 第3版(有斐閣)  2017/03  2017/03  旧版刊行後に出た判例を収録しつつ,読者の学習上の便宜に配慮し,取り上げる判例や設問の内容を見直しコンパクトにした改訂版。塩見淳,小田直樹,橋田久,髙山佳奈子,安田拓人,齊藤彰子,小島陽介との共著。 
『ケースブック刑法 第2版』(有斐閣)  2011/04    法科大学院生向けに判例を素材とした刑法各論の基本書 
『Law School演習』No.1(民事法研究会)  2009/04    司法試験受験生向け事例問題集のうち,刑事系第1問(刑法)の作問及び解説を担当した。 
『ケースブック刑法2各論』  2006/08    共著 
『基本判例6刑法各論』[第二版]  2006/07    共著 
『ケースブック刑法1総論』  2006/07    共著 
『ケースブック刑法1』自費出版(有斐閣扱い)  2005/04    法科大学院生向けに判例を素材とした刑法総論の基本書 
『ケースブック刑法2』自費出版(有斐閣扱い)  2005/04    法科大学院生向けに判例を素材とした刑法各論の基本書 
『刑法2 各論〔第2版〕』有斐閣  2003/04    刑法各論の基本書 
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
「FDニュース」第17号(愛知大学FD委員会発行)執筆  2006/10    第1回新司法試験に関する意見交換会(2006年7月7日,於・日弁連クレオ)に出席した際の報告を執筆した。http://taWeb.aichi-u.ac.jp/FDiinkai/houkokusyo/2006/2006-1.pdf参照。 
4 その他教育活動上特記すべき事項
法科大学院FD委員長  2009/07  2012/03  法科大学院内のFD委員長に就任し,FD協議会を主宰した。なお、この期間内、全学のFD委員会にも法科大学院選出委員として出席した。 
入試相談会への出席  2004/07  2011/06  毎年初夏に開催される新聞社主催の法科大学院合同説明会及び本学主催の入試説明会に参加し,受験生及び父兄からの質問に答え,本法科大学院の教育上の特徴等を宣伝している。 
全学自己点検・自己評価委員  2004/04  2009/03  全学の自己点検・自己評価委員会に法科大学院選出委員として出席した。 

社会貢献等(社会における主な活動)