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(2017年3月31日 現在)

リュウ ハクリン
劉 柏林   教授

(1997年4月1日就任)
現代中国学部   現代中国学科

専門分野/研究テーマとその内容

日中言語と文化の比較/近代の日中関係

過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称 発行所・発表雑誌・学会等の名称 著発行・発表年月 査読
著書(著書(翻訳)[共]) 東亜同文書院 中国調査資料選訳  社会科学文献出版社  馮天瑜、劉柏林、李少軍  1253-1315頁  2012年11月
著書(著書[共]) 東亜同文書院 中国調査資料選訳  社会科学文献出版社  馮天瑜、劉柏林、李少軍  1649頁  2012年11月
学術論文(学術論文[他]) 近代日本対華踏査  北京大学‐  発表    2016年11月
学術論文(学術論文[単]) 日本大学生的对华再认识  復旦大学‐第九回国際東亜学術シンポジウム 論文集    全375頁245-263頁  2016年09月
学術論文(解説[単]) 愛知大学図書館的「霞山文庫」  『東亜同文書院中国調査手稿叢刊』1    全652頁1-6頁  2016年09月
学術論文(学術論文[単]) 「接地気」  『日中語彙研究』第5号 愛知大学中日大辞典編纂所     全5ページ  2016年03月
学術論文(学術論文[単]) “五四运动”后--东亚同文书院学生眼中的中国  『同文書院記念報』VOL24    全19ページ  2016年03月

教育活動

教育実践上の主な業績 年月(自) 年月(至) 概要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
SHK中国検定試験の準備作業と実施  2014/09  2015/01  本学のグロバール人材育成の一環として本学でHSKの特別会場を設け、HSK3級、5級を行う。毎年、特別会場の申請と設立するために中国国家漢語弁公室に交渉し許可をもらう。それからHSK試験センターに試験の実施時間と具体的な作業を打ち合わせる。2014年度、本学の受験生は411名で3級186名、5級225名である。試験の申し込む手続き、試験監督者の動員、試験の実施を担当した。試験監督教員と職員の努力と有効な協力によってスムーズに終了した。 
中国語スピーチコンテストの実施  2014/09  2014/11  語学教育研究室主催の中国スピーチコンテストの実施を担当した。(スピーチコンテストの企画、学生の動員、学生の発音の指導、審査) 
中国現地プログラムの実施委員長  2014/04  2015/03  中国現地プログラムの企画、運営、実施、学内外の調整と交渉、諸問題の解決 
 「実用商務中国語」の執筆  2014/04    本人の担当する日中ビジネス会話の授業においてよりよい教学効果を求めるために専用テキストの開発を行った。学生からよい反応を得られている。 
教材の資料の作成  2014/04  現在に至る  本人の担当する上級中国語とプレゼンテーション中国語の授業においてよりよい教学効果を求めるために教材を厳選し、編集し学生に提供する。学生からよい反応を得られている。 
非常勤教員の教学指導と世話役  2012/04  2013/03  中国語Ⅲ、中国語Ⅳ、ビジネス会話を担当する非常勤先生との連絡、担当科目と時間割の調整、統一試験の出題、採点などの手配。現代中国学部の中国語非常勤先生との連絡、教学に関する打ち合わせ、時間の調整によって、教学がスムーズに行われてきた。 
中国現地プログラム実施委員長  2012/04  2013/03  現代中国学部の教育特色の一つである中国現地語学プログラムでは、2年次学生の全員が参加し、南開大学(中国、天津)において4ヵ月間、語学留学する。中国現地語学プログラムの企画、出発前のガイダンス、父母への説明会、それに関連する学生の個別指導、悩みの相談、現地での教学調整、学生の集団生活指導などを担当した。現地の愛大連絡事務室の開設と設置などについて中国側大学と交渉をし、実際の作業を行った。2012年度、中国現地語学プログラムに参加した2年次学生はHSK(中国語検定試験)を受け4級合格率は98.4%であった。南。南開大学の教員から現代中国学部の学生に対する評価はますますよくなっている。 
HSK中国語検定試験の実施  2012/04  2013/03  愛知大学グローバル人材育成の一環として、本大学独自の中国政府認定のHSK中国語検定試験を実施するにあったて、中国の試験センターとの交渉、学生を動員し、(500人ぐらい)試験実施の責任者として働いた。 
中国現地プログラム実施委員長  2009/04  現在に至る  中国現地語学プログラムの企画、出発前のガイダンス、父母への説明会など。それに伴う現地の連絡事務室の設置、学生の宿泊費用などについての中国側大学との交渉の担当。学生の引率(2010年度は4ヵ月間、2011年度は1ヵ月間)、並びに実施。現代中国学部の教育特色の一つである中国現地語学プログラムでは、2年次学生の全員が参加し、南開大学(中国、天津)において4ヵ月間、語学留学する。2011年度、中国現地語学プログラムに参加した2年次学生はHSK(中国語検定試験)を受け3級合格率は99.4%であった。南開大学の担当教教員による現代中国学部の学生に対する評価はますますよくなっている。 
現代中国学部の教育の特色を生かすためにテキストの開発に力を入れてきた。  2002/04    執筆したテキストは「実用商務中国語」(単著)「留学去」(共著)である。 
学部のカリキュラムの改善にいろいろ助言をした。  2002/04    学生の実際の能力と教学の効果を考慮し、現地プログラムの実施時期を1年次の後半から2年次の前半に移すようにと提案し、多くの教員の賛同を得て教授会に採用された。 
中国語教育の担当者として学部の教育目標を実現するために従来の文法を中心とした中国語の教育方法を変え、文型教育法を導入した。  2001/04    文型教育法を導入したことによって、学生の応用能力を一段と高めた。中国現地プログラムの実施と中国現地調査に大いに役に立てた。 
学部の教学活動に力を惜しまずに頑張ってきた。  1997/04  現在に至る  二人の専任中国語教員が定年退職された後も、大学の人事方針として補充しないため、現代中国学部の中国語教員の人手が足りないので、教学にも影響がでたが、それを最小限にするために私はゼミ生を最大限に多く受け入れた。(多い時は一学年のゼミ生は20数名)、担当コマ数も週に11コマまで担当したことがある。現時点でも週に10コマを担当している。 
非常勤教員の教学指導と世話役  1997/04  現在に至る  中国語Ⅲ、中国語Ⅳ、ビジネス会話、コミュニケーション中国語を担当する非常勤先生との連絡、担当科目と時間割の調整、統一試験の出題、採点などの手配。現代中国学部の中国語非常勤先生との連絡、教学に関する打ち合わせ、時間の調整によって、教学がスムーズに行われてきた。 
毎年学生のスピーチコンテストと作文のコンクールのために個別指導とサポートをした。      指導を受けた学生はスピーチコンテストと作文のコンクールに参加して、よい成績を収め、日本の代表として北京へ世界スピーチコンテスト大会に出た。 
2 作成した教科書、教材、参考書
現代中国学部の一年次用中国語テキスト「会話編」の修正  2017/02    現代中国学部の一年次用中国語テキスト「会話編」にある目立ったミスを修正した。 
学部中国語授業用の教材の開発  2012/04  2013/03  現中学部の中国語のオンライン教材の開発をやっている。南開大学の中国現地プログラムの担当教員と連携して愛知大学現代学部の中国語テキストの開発を実施している。 
実用商務中国語(2010年版)  2010/08    講義用教材 
ビデオ作成---中国現地プログラム報告  2010/06    大学後援総会の父母説明会用 
「実用商務中国語」(単著)  2004/08    独自で書いた《実用商務中国語》は現代中国学部2、3年次学生のビジネス会話授業用のテキストである。このテキストは学生や講義担当の先生から評価されている。何人かの卒業生から《実用商務中国語》は実用性が高く、仕事にたいへん役に立つと言われている。 
「留学去」(共著)  2003/08    現代中国学部1年次後半、会話授業用のテキスト.これからの留学先で中国人の先生と学生に会った際、どのようにコミュニケーションすればよいか、現地での留学生活にどのように対応すればよいか、現地で現れる場面を想定し、基本的なコミュニケーションに欠かせない言語表現を精選して本文の会話や練習問題を設定して『留学去』を編集した。 
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
天津財経大学の特別講座  2013/03    日本の中国学研究について 
オープンキャンパスの模擬授業  2012/04  2013/03  日本語と中国語の違いについて 
大学後援総会の進学相談  2012/04  2013/03  学部の宣伝、進学の指導とアドバイス 
講演 南陽高校  2011/07    テーマ 「グロバールコミュニケーション」 
講演 西尾市鶴ヶ城高校  2010/10    テーマ [中国への入り口」 
「応用中国語の教育法について」  2002/10    福岡大学人文学部  
4 その他教育活動上特記すべき事項
教務主任の留学生の単位認定の手伝い  2017/02    海外で留学した学生の習得した中国語関係の科目を確認した。 
オープンキャンパスの模擬授業  2014/09    毎年、オープンキャンパスの模擬授業を担当する。そのために時間をかけてPPTを作成し、現代中国学部のアピールと中国語と日本語の異同、異文化のコミュニケーションについて講義した。現代中国学部の実施している中国現地プログラムを高校生と親に説明する。 
オープンキャンパスの模擬授業  2014/07    毎年、オープンキャンパスの模擬授業を担当する。そのために時間をかけてPPTを作成し、現代中国学部のアピールと中国語と日本語の異同、異文化のコミュニケーションについて講義した。現代中国学部の実施している中国現地プログラムを高校生と親に説明する。 
オープンキャンパスの進学相談  2011/07    学部の宣伝、進学指導とアドバイス 
(AO入学試験)模擬授業  2010/10    模擬授業と面接 
大学後援総会の進学相談  2010/10    学部の宣伝、進学の指導とアドバイス 
オープンキャンパスの進学相談  2010/09  2010/10   
オープンキャンパスの模擬授業  2010/07    中国語とは何か 
オープンキャンパスの模擬授業  2009/10    日本語と中国語の違いについて 
オープンキャンパスの講師   1997/04  2005/03  毎年のオープンキャンパス時に模擬授業を担当してきた。 

社会貢献等(社会における主な活動)

学外機関役職・
講演・その他の区分
活動の内容、役職名称 機関名称 年月(自) 年月(至)
講演 日中関係を知る 日中文化協会 2016/10
講演 日中関係を客観的にみる 愛知大学同窓会西尾支部 2016/07
講演 日中友好の井戸を掘った方々 豊橋地区日中友好協会 2016/06
講演 中日国交正常化の前後 中部日本華僑華人聯誼会 2016/06
講演 言語の研究から日本文化を見る 天津外国語大学 2009/03
講演 変化する中日関係 北京国際関係学院 2008/06
講演 第3回HSK研究討論会『実践的中国語の教育法』 大阪コロナホテル 2000/04
その他 「私と豊橋」 豊橋地区日本中国友好協会紙『你好』に寄稿 2015/01