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キャリア開発講座

愛知大学のキャリア開発講座は、毎年数多くの学生が受講しています。受講している多くの学生は、資格の取得はもちろん、資格取得に向けた努力の中で、今まで気づかなかった新たな発見をしたり、最後までやり抜く力などを身につけて、就職につながる成長を遂げています。

4つのメリット

高い合格実績 意欲を高める奨学金 通学不要の学内講座 負担の少ない授業料
キャリア開発講座受講生の合格率は、多くの講座で全国平均を上回っています。専門性の高い講師や受講生の高い意欲が結果につながっています。 講座にはさまざまな受講料免除制度を用意しています。また、講座受講生で国家資格などの合格者には、合格奨励制度も用意されており、頑張りに応えます。 講座はすべてキャンパス内で開講。他会場へ通う時間や交通費はかかりません。また、講義内容の録画を視聴でき、授業に出られなかった場合も安心です。 キャンパスを利用して開講しており、施設費が必要ありません。そのため、専門学校と同等の講義をより安い授業料で受講可能です。

公務員をめざす人へのサポート

本学は伝統的に公務員に強い大学として知られ、多くの卒業生が国家公務員・地方公務員として活躍しています。2016年度の公務員試験においても、延べ400名を超える学生が合格し、高い合格実績を残しています。1・2年次には、3年次からの学習に活かせる行政書士や宅地建物取引士(宅建)の資格取得、あるいは2年次秋学期に開講する「公務員特別授業」の受講を推奨しています。本格的な対策学習は3年次春学期から始まります。特に国家公務員・地方上級公務員(愛知県・名古屋市など)では専門科目および教養科目の学習が必要です。本学では「公務員試験対策講座」を5月から開始しますが、2016年度の公務員合格者の8割以上がこの講座を受講しました。その他にもキャリア支援課が提供するOB・OGとの懇談会、公務員合宿や公務員直前期スタートダッシュプログラム、官公庁セミナーや模擬面接対策などのイベントに参加して、志望する公務員試験合格をめざしましょう。

公務員試験対策講座

国民生活や地域住民の公共の利益を目的に働く公務員。愛知大学でも毎年多くの学生がめざし、国家公務員、地方公務員、警察官や消防士などの公安職公務員など、さまざまな試験種に合格しています。全試験共通の一般教養は基礎から徹底的に学び、行政職総合コース対象の専門科目(法律、経済など)もゼロからわかりやすく懇切丁寧にレクチャーします。また筆記試験対策のみでなく、定期的な個人面談や、一人ひとりにあった面接指導で、公務員試験合格に向けて、最後まで学生をトータルフォロー。公務員志望の学生は、安心して受講していただけます。

公務員試験対策講座 総合コース カリキュラム・モデル
【専門科目】(全144コマ) 憲法 商法 社会学 民法 刑法 行政学 行政法
労働法 国際関係 政治学 財政学 演習 ミクロ経済学 
経営学 マクロ経済学 会計学 など
【教養科目】(全87コマ) 数的処理 社会科学 自然科学 文章理解 人文科学 演習 など

※1コマ=2.5時間

開講講座ラインナップ


就職の支援 ー国家・地方上級公務員、教員、資格取得をめざす人へー

名称 給付・貸与 金額 申請・
給付時期
対象・概要
新入生
公務員志願者選抜
奨学制度
給付
(講座受講料の
無料化)
2年次「行政書士講座」、
3年次「公務員試験対策講座(総合コース)」の
受講料相当額。
対象講座
受講時
卒業後国家公務員・地方上級公務員をめざしたい1年次生を対象に、6月に5教科の試験を実施。成績優秀者には、指定の講座を無料で提供します。(テキスト代は実費)
学業奨励生

公務員・教員志願者
奨学制度
給付
(講座受講料の
無料化)
公務員講座 (総合コース)もしくは
教員講座の
受講料相当額。
学業奨励
生の
決定時
2年次の成績を基準とした学業奨励生の中で、国家公務員・地方上級公務員、教員をめざしたい学生を対象に、3年次からの公務員講座(総合コース)もしくは、教員講座を無料で提供します。(テキスト代は実費)
公務員志願者選抜
奨学制度
給付
(講座受講料の
無料化)
公務員講座(総合コース)の
受講料相当額。
対象講座
受講時
3年次4月に実施する選抜試験(公務員模擬試験)での高得点者を対象に、3年次からの公務員講座(総合コース)を無料で提供します。(テキスト代は実費)
行政書士試験
合格者奨学制度
給付
(講座受講料の
無料化)
公務員講座(総合コース)の
受講料相当額。
対象講座
受講時
行政書士試験合格者を対象に、3年次からの公務員講座(総合コース)を無料で提供します。(テキスト代は実費)
公務員試験合格者
奨励制度
給付 専門科目を含む試験合格者、
教養のみの試験合格者、
公立学校教員合格者に規定額。
卒業年
3月
本学在学中に公務員・教員採用試験に合格し、その機関に就職をすることを条件に奨励金を授与します。
キャリア開発講座
合格奨励制度
給付 試験の難易度により、
1,000円から15,000円まで。
対象講座
合格時
キャリア開発講座の受講生で、受講した国家資格などの合格者を対象に、その難易度に応じて奨励金として図書カードを授与します。

教職課程センター

愛知大学で教師をめざす。

愛知大学では教職課程センターを中心に、教員免許の取得支援をはじめ教師の継続的な資質・能力の向上を支援することのできるよう組織の整備・充実を図っています。
教職をめざす学生が教員免許を取得し、採用につながる養成教育に加え、@教育委員会や小学校、中学校、高等学校との連携、A教育カリキュラムや指導方法の組織的な改善、B教員免許状更新講習など現職教師の研修の企画・運営、C学外研修プログラムへの参加など養成、採用、研修、地域連携にかかわる多面的な事業に、有機的に取り組んでいます。このことによって、社会の変化と学校教育の改革や諸課題に適応することができる教師の継続的な成長と資質能力の向上を支援することをめざした教師教育を推進しています。
また、大学卒業後に教員をめざす方々への就職支援や現職教師からの相談受付体制、現職教師向けの研修会なども充実させ、本学を卒業した皆さん、教師として活躍されている皆さんとの協力関係の構築を進めていきます。
愛知大学教職課程センターは、これらの事業を組織的に取り組むために、名古屋キャンパス、豊橋キャンパスにそれぞれ「教職課程センター室」を設置し、教職課程の専任教員を中心としたスタッフが適切なサポートをします。

愛知大学教職課程センター所長 岡田 圭二

機能・役割

愛知大学教職課程センターでは、4つの柱を軸として、さまざまな企画、運営、サポートを行っています。

豊富な教材を用意
各教科の教科書や東海4県を中心とする教員採用試験の過去問題を取りそろえて、教師をめざす学生が、学びやすい環境を整えています。

丁寧なサポート
教職課程センターには、過去に学校教師経験のある教員が常駐しています。豊富な経験に基づく的確なアドバイスと指導はとても参考になります。

先輩教師に学ぶ会

「先輩教師に学ぶ会」は、実際に現場に立つ教員をお招きし、学校教育のより実践的なお話をしていただくほか、学生との意見交換や相談の機会とすることを目的に設定しています。教職課程センターでは、これまでは本学卒業生の教員を中心に、模擬試験ごとに実施してきましたが、2015年度からは本学卒業生に限らず、全国で活躍する著名な教員を招いて、「日本一流の教師シリーズ」を展開しました。学生たちが一流の教員になるためには、一流教員の思いや考え方、実践やパワーを感じることが必要であると考えるからです。また、学生時代に一流教員と知り合い、将来教員になったとき、意見交換や相談ができるような人脈を築くことも視野に入れています。


スタッフ

教員をめざす在学生や卒業生を、教職課程専任教員を中心としたスタッフがサポートします。また、名古屋・豊橋両教職課程センター室には、相談や教職課程センターでの事業を担当する事業主任が常駐しています。

キャンパス 氏名 役職 所属学部 担当科目
名古屋 岡田 圭二
渡津 英一郎
前原 裕樹
吉本 篤子
梅村 清春
教授
教授
准教授
助教
事業主任
経済学部
現代中国学部
経営学部
国際コミュニケーション学部
教育心理学、教育相談の理論と方法 他
教育制度論、生徒・進路指導の理論と方法 他
教育方法論、教育問題研究 他
教育原論、道徳教育の理論と方法
教職入門
豊橋 加藤 潤
加島 大輔
作中 久雄
教授
准教授
事業主任
文学部
文学部
教育課程論、道徳教育の理論と方法 他
教育原論、学校と教育の歴史 他
社会科教育法、社会科・地歴科教育法 他

年間スケジュール・活動内容

※クリックで拡大します

模擬試験
教員採用試験では、「教職教養」「一般教養」「専門教養」の筆記試験が課せられます。その対策として外部模試を、名古屋キャンパス・豊橋キャンパスともに年間7回程度実施しています。外部からの試験問題を使用しているため、本番さながらの緊張感のもと、名古屋キャンパスでは約30名、豊橋キャンパスでは約40名の学生が毎回受験しており、1年次から模擬試験に参加する学生も少なくありません。模擬試験の結果については、得意分野、苦手分野など分野別で分析した結果や、合格の可能性についても記されています。そのため、学生は模擬試験後、教職課程センターにこもって自分の弱点を克服し合格に近づくため勉学に励んでいます。外部模試以外にも、教職課程センターの先生が作成した過去の試験問題をピックアップした問題集がつくられており本番に備えて日々勉強しています。
人物試験対策
採用試験で比重の高い「面接」「集団討論」は試験の約1年前から本格的に着手します。「話し慣れ」「内容の吟味」といった基本的な対応についてはもちろん、「場面指導」など近年の出題傾向にも、200問以上の例題を独自に作成し実践練習を重ねます。さらに模擬試験では、採用試験で面接官経験のある卒業生が、話の内容や構成、話し方、印象などポイントとなる事項を細やかに指導します。「これだけやったから場慣れできた」―試験当日、落ち着いて実力を発揮するために、できる限りの準備を学生とスタッフが入念に詰めていきます。