加納寛他『書院生、アジアを行く: 東亜同文書院生が見た20世紀前半のアジア』 愛知大学東亜同文書院大学記念センター叢書(あるむ、2017年3月)

目次
第1部 総論
第1章 東亜同文書院生の大調査旅行における辺境地域調査 藤田佳久
第2章 満洲地域史研究における『東亜同文書院大旅行誌』の史料的価値 荒武達朗
第2部 北方の大調査旅行
第3章 明治末期における東亜同文書院のモンゴル大調査旅行 リジトクトフ(烏力吉陶格套)
第4章 書院生の内モンゴル中部の商業経済調査について 暁 敏
第5章 内蒙古自治区赤峰市街地の都市構造──1910、20年代と現在の比較 高木秀和
第3部 南方の大調査旅行
第6章 四川の黒水チベット族と「子」伝承 松岡正子
第7章 『大旅行誌』の食記述にみる書院生の心情変化──「雲南ルート」選択の意義を探る 須川妙子
第8章 『大旅行誌』の思い出に記された香港──大正期の記述を中心に 塩山正純
第9章 書院生、東南アジアを行く!!──東亜同文書院生の見た在留日本人 加納 寛
第4部 日本の勢力圏における大調査旅行
第10章 書院生のまなざしに映る20世紀前半満洲地域の日本人 荒武達朗
第11章 大調査旅行における書院生の台湾経験──“近代帝国”を確認する営み 岩田晋典
第12章 日本統治下の朝鮮半島へ入った大調査旅行の書院生たち──彼らの意識と経験を中心に 武井義和
 
A5判/上製:286ページ
ISBN978-4-86333-121-1:C3022
本体価格3,000円+税
2017年3月15日刊

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