安澤隆雄『東亜同文書院とわが生涯の100年』愛知大学東亜同文書院ブックレット1(あるむ、2006年11月)

2006年7月22日に開催された、安澤隆雄氏(東亜同文書院第25期生)のご講演の内容を記録したものです。
20世紀はじめに国際都市上海に日本人の手で開学された東亜同文書院は、敗戦・接収を経て1946年、最後の学長である本間喜一らの構想のもと旧制愛知大学として再生した。創立60周年を迎えた愛知大学は、東亜同文書院のかかげた「教育文化事業を通した日中友好」を21世紀的に実現するために、付属機関である東亜同文書院大学記念センターが受け継いだものを一般に公開し、同文書院に関する総合的研究を推進するプロジェクトを立ちあげた。本書は、書院25期生として昭和3年にビルマルートの「大旅行」を敢行した百歳翁の安澤隆雄氏が、今でこそ歴史となっている諸事件の渦中で過ごした同文書院の生活を語ったものであり、書院体験が氏の人生をいかに染めあげたかを伝える貴重な証言である。
 
発行:あるむ
A5判並製 66頁
ISBN 4-901095-77-3 C0323
発売日:2006年11月15日
価格:800円+税
 
【お問い合わせ】
愛知大学東亜同文書院大学記念センター
〒441-8522 愛知県豊橋市町畑町1-1
Tel: (0532) 47-4139
Fax: (0532) 47-4196
Email:
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