東亜同文書院大学第46期生の会合が催されました

 東亜同文書院大学の最後の入学生である第46期同窓の方々の会合が、2017年6月27日午後、さいたま市ラフレさいたま内にある彩賓楼にて開かれました。
 参加者は、第46期生飯塚啓氏、井上方弘氏、関口忠彦氏、山内喜充氏、間宮信夫氏などがお元気な顔を揃え、愛知大学名誉学長本間喜一先生のご息女殿岡晟子氏、愛知大学OB平松正子氏、愛知大学同窓会埼玉支部中川善弘氏、愛知大学からは東京オフィス職員夏目益良、本センター藤田佳久(愛知大学名誉教授・元センター長)、石田卓生研究員、さらに丁度訪日された東亜同文書院のビジネス教育について研究を進めているカナダ・レジャイナ大学(University of Regina)のポール=シンクレア(Paul Sinclair)准教授の12名。
 第46期生の方々は旧交を温めつつも、勉学することを取り上げられた学徒出陣時の様子、敗戦後には本間先生が創立された愛知大学に編入し、それまで抑圧されていた知識欲の赴くままに熱心に学んでいた頃の学内外の様子、また東亜同文書院大学と愛知大学双方で学生に慕われた本間先生の高潔な人柄などについて熱く語り合っておられました。さらに、東亜同文書院の後身校である愛知大学や東亜同文書院の本当の姿を明らかにしようとする本センターの教学活動に対して激励の言葉を投げかけておられました。また、カナダから来日されたシンクレア氏や本センター藤田、石田の聞き取りに対しても、詳細かつ適確に当時の事柄を語られ、後半は場所を喫茶ルームに移して同窓会にとどまらない貴重な証言が飛び交う会合となりました。
文責:石田卓生
写真1枚目:奥中央藤田、時計回りにシンクレア、殿岡、飯塚、平松、間宮、山内、井上、関口、夏目、中川
写真2枚目:手前から夏目、山内、関口、井上、間宮
写真3枚目:左から飯塚、平松、間宮、山内
写真4枚目:左から藤田、シンクレア、殿岡、飯塚
 

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