【開催報告】松本展示会・講演会「東亜同文書院大学から愛知大学へ」

101日〜4日、長野県の松本市美術館にて、愛知大学東亜同文書院大学記念センター主催/文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業の展示会・講演会「東亜同文書院大学から愛知大学へ」を開催しました。この展示会・講演会は毎年開催している事業で、歴史的資料や写真、関係者の講演を通じて本学、そして本学と関わりの深い東亜同文書院への関心と理解を深めていただくことを目的としております。
これまでに横浜、東京、弘前、神戸、シカゴ、京都、米沢、名古屋、富山、沖縄、長崎、岐阜、広島での実績があり、15回目となる今回は、長野県松本市での開催となりました。松本市は、本学第3代学長である小岩井淨のゆかりある地です。展示会場では、東亜同文書院大学と愛知大学に関する展示のほか、小岩井淨の生い立ちからご当地とのつながり、そのほか各エピソードを紹介した特設展示コーナーを設け、市民の方々に東亜同文書院と本学が身近な存在であることを紹介致しました。来場者数は、期間中のべ220名にのぼりました。講演会では、松本市文書館前館長の小松芳郎氏をはじめ、3講演を行いました。

◇講演1「小岩井先生と松本」
小松芳郎(松本市文書館特別専門員、前同館館長)

◇講演2「小岩井先生との思い出」
可児光治(愛知大学文学部文学科(昭和33年)卒、元東邦高校教諭)
祖父江哲一(愛知大学法経学部経済学科(昭和37年)卒、松本革新懇代表世話人、松本市歴史の里あゆみの会(ガイドボランティア))
熊谷達三(愛知大学法経学部経済学科(昭和31年)卒、元トーワ物産株式会社取締役名古屋事業所長)

◇講演3「東亜同文書院大学から愛知大学へ〜小岩井淨と本間喜一〜」
三好章(愛知大学東亜同文書院大学記念センター長・現代中国学部教授)

今回は、99日〜30日に、あがたの森文化会館(旧松本高等学校)の復元校長室にて「先行パネル展」を開催しました。旧松本高等学校復元校長室を初めて展示利用に許可された当センターにとって、数百名の来場者の方々に本学のルーツと小岩井淨を知ってもらえた意義ある催しとなりました。


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