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【要請】新型コロナウイルスによる肺炎感染者拡大時期における中国渡航の延期について

大学全般
2020年1月31日

学 生 各 位

愛知大学 学長

【要請】新型コロナウイルスによる肺炎感染者拡大時期における中国への渡航延期について

 現在、中国では湖北省以外の地域でも新型コロナウイルスによる肺炎(以下、「感染症」という)の感染者数が大幅に拡大する状況下にあり、今後も一層、拡大する危険性が高い状況にあるということができます。
 このような状況下において、中国への渡航(旅行、一時帰国等)を行うことは、学生の皆さん自身の感染リスクが高まるだけではなく、帰国後の大学内、地域、国内への感染リスクが高まることから、大学として感染症予防の観点に基づき、学生の皆さんに社会的責任を踏まえた行動をお願いする必要があります。
 また、本学は、学生の皆さんの安全に配慮するだけではなく、これから学内で実施される入学試験における受験生、入学予定者及び保護者等の不安等に対しても十分に配慮する必要があると考えます。
 そのため、本学学生に対し、中国において感染症が終息したと判断できる状況までは、原則として中国への渡航を取り止め、延期することを要請します。
 一方、やむを得ず、中国への渡航が避けられない場合には、必ず以下の、中国渡航前・渡航中の取扱い及び帰国時の取扱いを遵守するようにしてください。

1.中国渡航前・渡航中の取扱いについて
  ・原則として、中国への渡航を見合わせ、感染症終息後に延期する。
  ・やむを得ず渡航する場合は、事前に本件に関する本学窓口(総務課)メールアドレス(ksomu@aichi-u.ac.jp)宛に、「学籍番号、氏名、出国日、訪問先(都市名)、帰国予定日」をメールする。
  ・中国渡航時には感染症対策に十分留意する。
  ・中国渡航中に発熱、咳等の症状が出た場合は、速やかに医療機関の受診や入院をし、直ちに保健室及び総務課に報告する。
  ・また、学生の皆さんの個人的な理由による中国渡航以外に、本学の留学プログラム(交換留学、認定留学等)で中国への留学を予定している場合には、本学担当事務局が留学先大学と協議の上、別途、留学開始時期を指示するので連絡を待つ。
  ・休学留学については、可能な限り留学開始時期を感染症終息後に延期する。

2.帰国時の取扱いについて
  ・帰国後、直ちに保健室及び総務課に体調等について問題がないか、メール・電話等で報告する。
  ・発熱、咳等の症状がある場合は速やかに医療機関の受診や入院をし、直ちに保健室及び総務課に報告する。
  ・発熱、咳等の症状が現れていない場合でも潜伏期間の14日間は自宅で待機し、大学構内への立入りを自粛する。
  ・自宅待機中は適宜、メール・電話等で保健室及び総務課に体調等について連絡する。

  ※潜伏期間14日間及び帰国後14日間自宅待機の取扱いについては、厚生労働省ホームページ及び武漢市からのチャーター便帰国者取扱いに準じたものとしています。


以  上