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国際コミュニケーション学部の学生が新城市の国際会議「ニューキャッスルアライアンス会議2018」で通訳ボランティアとして活躍!

グローバル
「新しい城」(ニューキャッスル)の名前を持つ世界各国の都市が新城市に集まり、ニューキャッスルアライアンス会議2018が開催されました。
本学からは国際コミュニケーション学部の学生7名が通訳ボランティアとして参加し、活動を行ないました。

この会議は1998年に新城市が提唱して始まり、新城(ニューキャッスル)という同じ名前の都市が同盟を結んで2年ごとに会議が開催されています。
20周年を迎える今年度は、10月3日(水)から9日(火)の7日間。
「文化」「観光」「教育」「ビジネス」の分野において、アライアンスのつながりを活かしながらできる連携方法を検討しました。
14か国16都市の「ニューキャッスル」から約80名が参加し、本学学生はユースの部であるユースアライアンス会議や東三河経済交流会などで通訳を行いました。

ニューキャッスルアライアンス会議の公式HPはこちらです。
http://newcastle.moon.bindcloud.jp/index.html