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本学学生が同済大学(中国上海)での第2回日中大学生討論会に参加しました


2016528日に、中国の国家重点大学の1つで上海屈指の名門大学である同済大学にて「第2回日中大学生討論会」が開催されました。日本人学生代表4人の中で、愛知大学代表として、現代中国学部4年の高橋由佳さんが学内で選抜され参加しました。中国側からは、中国人学生をはじめ、現地留学中の日本人学生も含めて12人の参加があり、日本人学生と中国人学生の間で、「日中関係における学生青年の役割」をテーマとした活発な意見交換が行われました。使用言語は主に中国語でした。

討論会では、中国人学生から4月の熊本地震発生時の日本政府の対応の適切性について疑問が呈されましたが、高橋さんが、2011年の東日本大震災時の日本政府の対応、その経験を活かした今次の熊本地震での対応について客観事実や意見を述べ、中国人学生から「今まで知らなかったことを知って認識が変わった。」との発言を引き出すような場面もありました。高橋さんは、2年次に中国国家教育部の奨学金を得て中国留学を経験していますが、今回、日中学生間で相互の意見を尊重し理解を深めることを体現し、本学代表として十二分な役目を果たしました。

討論会以外では、中国人学生が日本人学生を上海博物館や魯迅記念館に案内をし、相互の友好を深めました。

 

写真上 全体での集合写真(高橋さんは前列の左から4人目)

写真下 高橋さん(右から3人目)と高橋さんの意見に耳を傾ける学生たち

 

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