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2017.06.06

本学卒業生 平松礼二画伯に名誉博士称号記を授与し、記念講演が行われました。



 5月27日(土)に、名古屋キャンパスグローバルコンベンションホールにて、
本学卒業生であり、著名な日本画家である平松礼二画伯に、本学で第1号となる名誉博士称号が授与されました。
平松礼二(ひらまつ れいじ)画伯は、1961年愛知県立旭丘高等学校美術科をご卒業後本学へ、1965年に本学をご卒業後、日本画家として活動され、第1回中日大賞展 大賞、第10回山種美術館賞展 大賞、第12回MOA美術館 大賞、第57回中日文化賞、東海テレビ文化賞等を多数受賞、2000年から11年間 月刊「文藝春秋」の表紙画を担当、日本を代表する画家のひとりでいらっしゃいます。
また、フランスのジヴェルニー印象派美術館やドイツのベルリン国立アジア美術館からの招聘等により展覧会が開催され、国内のみならず、海外でもご活躍されています。
さらに、多摩美術大学教授、了徳寺大学学長、順天堂大学客員教授を歴任され、次世代の才能育成にも精力的に取り組んでこられました。

この間、本学に対しても、短期大学部の授業をご担当いただいた他、2004年 新車道キャンパス竣工時に本学創立50周年記念ステンドグラス 「日本の新しい朝の光」、2012年 新名古屋キャンパス竣工時に記念モニュメント 「愛の塔」、2017年同キャンパス第2期工事竣工時に「モネの池・金色(こんじき)の雲」等、数々の貴重な作品を寄託いただきました。
これらのご活躍は、愛知大学名誉博士規程第1条に定める「学術文化の興隆に特に顕著な貢献をした者」に十分に値することから、この度、学校法人愛知大学名誉博士の称号記第1号をお贈りすることとなりました。

当日は、本学の川井 伸一理事長・学長からの挨拶に続き、平松礼二画伯に名誉博士称号記が授与されました。
その後、平松礼二画伯によるご挨拶ののち、「国際教養としての日本美学」と題し、記念講演が行われました。