現代中国学部学部長あいさつ

現代中国学部長
砂山 幸雄

現代中国学部のカリキュラムは、中国現地で行われる教学にその特色があります。それは日中友好の架け橋となる本物の人材を養成するわが学部の目標から必然的にもたらされたものでもあります。具体的には、2年生の春セメスターに学生全員が、天津にある南開大学へ留学し、そこの教員から中国語を学ぶ「中国現地プログラム」、3年生の夏休みに希望者が、中国の都市部や農村部へ行ってアンケート調査をし、その結果を現地の中国人学生の前で中国語で発表し討論する「中国現地研究実習」、そしてこの「中国現地インターシップ」です。我々はこの三つを三現主義と呼んでいます。中国現地インターンシップは、中国現地プログラム、中国現地研究実習の積み上げの上に置かれています。同時にまた、1年次の入門ゼミ、基礎演習からの系統的なキャリア支援教育のまとめでもあります。我々は平成19年の文部科学省の現代GPに選定されたことを契機にして、さらにこのプログラムの充実を目指していきたいと思います。

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