2013/11/05

海外から見た日本:中国で日本はどのように紹介されているの? / How is Japan Portrayed in China?

さくら21リソースルームに、新しい書籍が入りました。2011年に中国で創刊された「知日」という日本文化を紹介する雑誌の創刊号から最新号まで全部で14冊です。 この「知日」、編集長は「80后(1980年代生まれ)」世代の蘇静氏。また、主筆を務める毛丹青氏は日中両文壇で活躍する日本在住の作家で大学教授です。今までに特集されたテーマは、「明治維新」、「制服」、「猫」、「鉄道」、「妖怪」、「森ガール」など様々で伝統文化だけでなく、サブカルチャーも取り上げられています。中国唯一の日本に関する専門誌が中国読者に伝えている日本の姿はどのようなものでしょうか。

中国で出版されている雑誌ですので、もちろん全て中国語で書かれていますが、中国語がわからなくてもセンスある誌面を眺めるだけでも興味深く、この雑誌のユニークな切り口を感じることができるでしょう。中国でどのように日本が紹介されているのか興味がある人や日本発信活動に取り組んでいる人、さくら21リソースルームで新しい日本に出会いませんか。

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カテゴリー:さくら21, 中国

2013/10/25

第31回全日本中国語スピーチコンテスト愛知県大会で現代中国学部生3名が入賞! / Congratulations to Winners of the Aichi Prefecture Chinese Speech Contest!

2013年10月19日に愛知工業大学にて開催された、第31回全日本中国語スピーチコンテスト愛知県大会(主催:特定非営利活動法人 愛知県日本中国友好協会/江蘇省人民対外友好協会)に、本学学生6名が出場し、うち以下の3名が入賞を果たしました。

【朗読部門 大学生の部】 (愛知県内の大学から計21名の参加)

  第1位 佐々木葵さん (現代中国学部1年生)

  奨励賞 山崎真依さん (現代中国学部1年生)

【スピーチ部門 大学生の部】 (愛知県内の大学から計9名の参加)

  第3位 伊藤栞さん (現代中国学部4年生)

3名の学生は、本学が本年7月から劉乃華先生の全面的な指導の下、学内で実施してきた「朗読スピーチサークル」にて熱心に練習に励んできた学生であり、大きな成果をあげたことを非常に喜んでいました。朗読部門で第1位となった佐々木さんには、副賞として江蘇省への招待旅行が贈呈され、「来年は、スピーチ部門の方に挑戦したい」との新たな目標を語っていました。

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(左から、佐々木さん、山崎さん、伊藤さん)
         (朗読部門で1位を獲得した佐々木さん)

 

カテゴリー:朗読スピーチサークル

2013/10/25

HSK対策講座とそのテキストの紹介です! / Introducing the Faculty of Modern Chinese Studies’ HSK Preparatory Course and Accompanying Textbook!

この秋から開講している現代中国学部の「現代中国特殊講義3・4」の授業では、HSK(中国政府公認の中国語能力試験です)受験に向けての対策講座が行われています。1年生は3級取得、2年生以上は5級取得を目標に掲げ、2014年1月上旬に学内で行われるHSK試験に向けて取り組んでいます。メイン講師は、中国語スピーチサークルを担当している劉乃華先生です。

5級対策用のテキストは北京大学出版社の書籍を使用しており、5回分の模擬試験を受けることができるようになっています。もちろん、ヒアリングの練習用にCD1枚も付いています。大学内の生協にて取り扱いをしておりますので、現代中国学部以外の方も是非一度中身を見てみてください。

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学内試験日まで3か月を切りました。自己ベストを更新すべく全力を尽くしましょう!

カテゴリー:HSK

2013/10/21

愛大生の「さくら21プロジェクト」体験レポート ことばで伝える・繋がる・分かりあう / Sakura 21: A Student’s Perspective


西安交通大学城市学院とのオンライン交流に参加したジェシカです(その時の記事はこちら)。

今回はとても貴重な体験ができました。自分は日本語と中国語の両方できますが、今回は主に日本語で相手に理解してもらえるようにWeb会議で会話したということでとても大変でした。

ホワイトボードに字を書いたり、手振り身振りで伝えたりしました。それでも伝わらない時もあり、中国語で単語を挟んでやっと伝わるくらいでした。

今回で異なる国の人と人が交流すること、繋がること、意思疎通ができることは凄いことだと思いました。また、中国ということもあり、共通の漢字で助かった部分がありました。英語圏の方との交流はもっと大変なことになるのだと思いました。

これからもさくら21での活動を通して、異文化や外国の方とのコミュニケーション力を高めていきたいです。


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交流中の様子
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ホワイトボードに字を書いて伝える

カテゴリー:さくら21, 中国, 西安交流

2013/10/17

天津事務所の様子です! / Introducing Aichi University’s Tianjin Office!

今年4月、中国・天津にある南開大学内に愛知大学天津事務所が開設されました。以前こちらのブログでもお伝えしましたが、現在の天津事務所の様子を更に詳しくお伝えしようと思います。

愛知大学天津事務所は南開大学の日本研究院内にあります。


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中国現地プログラムで使用する愛大会館から徒歩で10分ほど進んだところです。

事務所では王連栄所長が学生から留学の相談をうけたり、中国に留学している日本人学生のサポートをしています。事務所内にはさくら21活動に係る書籍やDVDを所蔵していますので、貸し出しを希望する学生は借りることができます。書籍は日本理解についての書籍や、日本語学習テキスト、村上春樹の小説などがあり、DVDはONE PIECEやジブリ作品を所蔵しています。


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天津事務所の様子
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事務所を訪れた学生

本学の学生以外にも、南開大学外国語学院日本語学部の卒業生や天津外国語大学日本語学院の卒業生などといった本学以外の学生も事務所を訪れており、本学や日本留学に興味のある学生の訪問を歓迎しています。

今後はテレビ会議を通じて、天津事務所と一層深く連携を取っていきますので、今後の活動にご期待ください。また、天津事務所新聞第2号も鋭意作成中ですので、お楽しみに。

中国現地プログラムで南開大学に留学する学生はもちろん、中国に留学中の方は是非足を運んでみてくださいね。

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天津事務所 王所長。所長編集の天津事務所新聞はもう読んでいただけましたか

カテゴリー:さくら21, 中国, 事務局, 天津事務所

2013/10/15

さくら21リソースルームに新たな書籍が加わりました! / New Books Available in the Sakura 21 Resource Room

さくら21リソースルームに新たな書籍が加わりました。日本や日本文化について英語で説明するための本は既に所蔵しており活用されていますが、今回はさらに何冊か、「折り紙の折り方」、「日本食の作り方」、「観光案内の方法」などといったそれぞれのテーマについて重点的に説明している書籍を補充しました。

さくら21プロジェクトでは、JICA中部で実施されている「日本文化体験教室」にて空手や着付け、折り紙、日本料理等、様々な日本文化を外国人研修員に伝える手伝いを続けています。研修員はアフリカ、南米、アジアなどさまざまな国籍の方がいらっしゃいますので、基本的には英語を使って交流することとなります。すると、「参加したいが、英語ができなければだめですか」という声を今までに多く聞きました。

通じなくても、間違ってもいいから、チャレンジしてみてはどうでしょうか。中学、高校で習ってきた単語や、身振り手振りでも意外と通じるかもしれません。 また、あるテーマについて話すにはどんな言葉が必要だろうか、何を伝えたいかイメージして予習しておくと、話すときに確実に役に立つし、自信を持って話すことができます。

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書籍はさくら21リソースルームで貸し出しを行っておりますので、気になる方は是非一度お越しください。

カテゴリー:さくら21

2013/10/10

留学生の日本発信 / Vietnamese Student From the Faculty of Modern Chinese Studies Takes Part in JICA Chubu Kimono Wearing Event

さくら21プロジェクトには、中国やベトナム、韓国、ロシアなど様々な国の留学生も登録しています。今日は留学生の日本発信について報告したいと思います。留学生から見る日本とはどんな姿なのでしょうか。

9月11日(水)に、「着付け」をテーマとする「日本文化体験教室」がJICA中部で行われました。「日本文化体験教室」とは、JICA中部に滞在する外国人研修員にさまざまなテーマで日本文化を体験していただくというもので、月に3~4回程度実施されています。さくら21プロジェクトではこの「日本文化体験教室」に参加し、講師・ボランティアの方々のお手伝いをしながら研修員と一緒に日本文化を学んだり、交流したりしています。

この日、愛大からはベトナムの留学生(現代中国学部二年生)が参加しました。日本の学生にとっては、日本文化を世界にどう伝えるかを学ぶ教室ですが、留学生にとっては、着付けのしかたや浴衣のたたみ方など自らが日本文化を体験し、そして、同時に日本文化を発信する教室になりました。 留学生はボランティアの方から教わりながら、アフリカの研修員の浴衣の帯をしめたり、自分で浴衣を着てみたりして日本文化への理解を深める1日になりました。

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帯の締め方や浴衣のたたみ方などを教わりながら着付けを体験

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着物を着た外国人研修生と記念撮影(中央が愛大の留学生)

参加した留学生の感想:

楽しかったです。毎回参加すると日本文化を深く理解できると思う。今日も様々な日本文化や日本の人形の意味を説明していただきました。このような伝統的なものが日本にまだあります。本当に尊敬します。

カテゴリー:JICA, さくら21

2013/10/09

グローバル人材育成推進事業の新しいリーフレットができました!/ New Introductory Leaflet on the Global Project Now Available! English and Chinese Versions to Follow in November!

グローバル人材育成推進事業の新しいリーフレットが完成しました。今回の表紙には、中央に上海の東方明珠電視塔の写真を据え、その下には学生たちの活動写真を載せています。内容はこれまでの活動実績を大きく取り上げ、「さくら21」プロジェクトの活動をメインに、天津事務所の開設やシンポジウムの開催記事などを掲載しています。

「さくら21」プロジェクトの実績を紹介するページでは、現在開講されている「さくら21」関連科目でのアクティブ・ラーニング、「さくら21」リソースルームの様子、JICA中部での正課外活動を紹介しています。

リーフレットは名古屋教務課前の雑誌ラック内と「さくら21」リソースルームにて配布を行っており、今後はホームページ上にも掲載予定です。また、11月には英語版と中国語版(簡体字・繁体字)が完成予定です。 活動の最新情報は引き続きこちらのブログやフェイスブックにてお伝えをしていきますので、リーフレットと併せて是非ご覧ください。


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カテゴリー:事務局

2013/10/07

さくら21ランチミーティング / Sakura 21 Lunch Meeting

10月2日(水)にさくら21リソースルームにて、「さくら21ランチミーティング」を行いました。

このミーティングは、昼食を食べながら、気軽にさくら21の活動について感想を話したり情報交換をしたりしようというものです。第一回目の今回はさくら21プロジェクトに登録している学生に呼びかけたところ12名が集まりました。普段はそれぞれ別々の活動に参加しているので、メンバー同士顔を合わせることはありませんでした。また、まだ活動に参加したことがないメンバーもいるので、今回のミーティングはさくら21メンバーには他に誰がいて何をしているのかを知るいい機会となりました。

 この日、「さくら21の活動をすると、どんなメリットがあるの」という話題になりました。あるメンバーは「活動に行ったら、自分について新たな発見があった」と答えていました。皆さんはどう思いますか。

 「さくら21ランチミーティング」は、今後も行っていく予定です。さくら21の活動に参加したことのある人もない人も、ぜひ来てみてください。

 (このようなミーティング開催のお知らせや活動の案内は、さくら21プロジェクトに登録しているメンバーに配信しています。本学の学生で興味がある方はさくら21プロジェクトに登録してください。講義棟2階の「さくら21リソースルーム」で受け付けています。)

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カテゴリー:さくら21

2013/10/02

愛大から世界へ!日本発信プロジェクト: 中国・西安の大学生とオンラインで国際交流を始めました / New Online Exchange Project Begins With University Students in Xian, China, to Promote Awareness of Japanese Culture Abroad!

さくら21プロジェクトでは、「西安の大学との交流」活動を通し、日本について海外へ発信中。9月26日(木)には、インターネットで日本と西安(中国)をつないで、ウェブ会議形式で「第一回オンライン学生交流会」を行いました。

愛大からは現代中国学部の学生3人、西安側からは西安交通大学城市学院で日本語を勉強している学生8人が参加し、主に日本語で、時々中国語を交え一時間程度の学生交流が行われました。第一回のこの日は、まず互いに自己紹介をし、その後、愛大生が西安の学生の質問に答えるという内容でした。

オンラインでの学生交流会以前に、日中の学生たちはビデオレターを互いに撮って交換しています(記事①記事②)。愛大生が制作した「さくら」、「かるた」、「『人参』と『红萝卜』」についての日本文化に関するビデオレターを見て、西安側の学生がさらに聞きたい質問をしました。愛大生にとって、制作したテーマについての質問なので、その場で聞かれたことにも、色々考えながら上手く答えることができていたようです。

オンラインでの学生交流は、相手にわかってもらえるように話したり、相手が何を言いたいのかくみ取ったりするコミュニケーション能力が求められます。西安の学生も、愛大生も、相手の言っていることを一生懸命聞こう、話そうと奮闘していました。わかりやすく言い直したり、ホワイトボードに漢字を書いて見せたり、話すうちに伝え方もだんだんうまくなってくるようです。西安の学生も、あらかじめ質問を紙に書いて準備していたり、愛大生が知らないと言ったC-POPをその場で歌ってくれたりもしました。

オンライン学生交流は、12月まであと6回程度実施する予定です。今後は、さらに互いについての理解を深めることができるよう活動していきます。

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カテゴリー:さくら21, 中国, 西安交流

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