2016/07/26

さくら21プロジェクト・今年度初のおもてなしトリップ(2)

記事(1)に続き、7月9日(土)に行ったおもてなしトリップの報告です。
今回の記事(2)では、名古屋城と大須商店街での様子をお届けします。


≪名古屋城≫
昼食の後は名古屋城に向かいました。研修員のアベさんに、名古屋城の周りの外壁や外堀の役割を教えると興味をもってくれたみたいで、エチオピアの世界遺産“ハラール”についてアベさんに熱心に語られました(笑)。どの国にも古来よりの建造物がありそれは文化的な遺産として今も大切に保存されているんですね!
自国の文化を伝えながらも相手国の文化についても学びがあった素晴らしいツアーとなりました。ちなみに小雨の降りしきる中、名古屋城の忍者と写真を撮ったアベさんはとても楽しそうでした !
(2班 横井)



お昼ご飯を食べた後は 地下鉄に乗り、名古屋城に行きました。土曜日だったので地下鉄も人が多く、乗り換えもはぐれないようにするのが必死でした。あいにくの雨で、頂上に登ったときに名古屋市内が雲に覆われていたので、眺めはあまりよくありませんでしたが、名古屋城内の展示物や建物内をゆっくり見て回る事が出来ました。
名古屋城に入る前に忍者に出会い、写真を一緒に撮りました。研修員さんたちも忍者に会えて嬉しそうで良かったです。あまり歴史について詳しくなかったので説明等が出来なかったのが悔しかったですが、日本の歴史に触れてもらえて日本人として嬉しく思いました。
(4班 ちなお)


名古屋城では本丸御殿にはいかずに大天守閣だけ見てまわりました。展望室からの景色を眺めたり、名前入りのコインを作ったりして楽しんでもらえたと思います。ただアテンドする側も名古屋城に行くのが初めての人もいたので、知識が乏しく説明をするのが難しい場面もありました。
また、名古屋城では研修員さんに抹茶ソフトを試していただきました。抹茶の苦みが苦手という方もいらっしゃいますが、今回アテンドしたお二人からはgoodと笑顔で召し上がっていました。日本食が食べられるレストランでなくても、屋台のお菓子などをつまむことで日本の文化を体験していただけるいい機会になって良かったなと思いました。
(6班 まりな)



≪大須商店街≫
大須では、免税店や100円均一ショップに行きました。大須は、気軽に入りやすいお店が多いので、研修員さんはお買い物を楽しんでいました。着物を着た女性と一緒に写真を撮っている研修員さんがいて、日本の文化に興味を持ってくれていることがとても印象的でした。
(4班 ちなお)


大須では、研修員の方が何に興味を示すか様子を見ながらお買い物を楽しみました。
研修員さんは、特に洗剤や電子機器など日本製品を好んで見ていました。お買い物だけでなく、プリクラを撮ったりかき氷を食べたりもしましたが、いずれも初めての体験だったせいか少しびっくりしていたようにうかがえました。あまりじっくりお買い物を楽しむというよりはひたすら大須の商店街を歩いていた気もしますが、研修員さんに楽しんでいただけだと思うので良かったし、海外の方と大須を回る機会はなかなかないと思うので自分にとっても良い経験になりました。
(2班 桝本)


大須商店街ではお昼を食べるためにハラルフードを扱うお店を探しましたがなかなか見つからず苦戦しました。結局ケバブを一緒に食べました。そのあとは商店街内で買い物をしました。良いお買い物ができたようで良かったです。その後JICA中部に帰る前に「観音様のとこに行きたい」という依頼があり、大須観音に行きました。そこで仏教の作法を少し伝えることができ、興味を持ってもらえたので良かったです。
(6班 まりな)


≪おもてなしトリップに参加した学生からの感想≫
私たちの班は2名のケニアの方を案内しました。結果としては研修員の方たちも自分たちも楽しめたtripだったと思います。
彼らは普段昼食をとらないということでしたので、ドリンクもフードもある名古屋発祥の有名な喫茶店に行きました。オレンジジュースをとても気に入ってくださって嬉しかったです。
名古屋城と大須に行きましたが、自分がそのことについての知識があったらもっと有意義になったと思います。私は今回が初めての参加で緊張しましたが、見学や買い物を楽しんでいただけたのでほっとしました。
次にトリップに参加する時はもっと会話を楽しみたいので、英語力を向上させたいと強く思いました。英語を学ぶモチベーションの向上と、文化を知ろうというきっかけにもつながりました。
(3班 石水)

名古屋城では日本の歴史について聞かれることが多く、自分の知識不足をとても感じました。大須では、大須観音をとても喜んでもらえて嬉しかったです。また、ハラルフードのお店もあって食事に困ることもなく良かったです。つたない英語で同じ話を何度も確認したり、相手が理解しているか見ながらお互いの国の文化を知り合うことができて、楽しかったです。
(5班 はるな)

名古屋城では忍者と記念撮影をして日本を感じてもらえてとても嬉しかったです。名古屋城自体の説明が思うように上手くできなくて悔しかったので、相手のことをよく理解することと、自分たちのこと、自分たちの国のこともよく理解しておくことが大切であると学びました。
(5班 みく)

名古屋城では日本の文化に興味のある研修員さんたちは日本語の説明表示の内容が気になるようだったので、私達が説明できればよかったと思います。
おもてなしトリップを通して他の国の文化の事も知れたし、日本の文化も改めて実感できたので良かったです。
(5班 のぞみ)

今回ご一緒させていただいた研修員さんは、私たち学生から「日本人としての考え方」を知ろうとしていらっしゃり、自分が日本人として何も考えていなかったことを強く実感しました。名古屋城や大須での買い物について予習はしていましたが、いざ質問を受けると、局部的な知識だったことに気づきました。
今回のおもてなしトリップを通して、日本について、日本人の考え方について知り、自分の考えを深くしようと思うきっかけになりました。
(5班 おだんご)

JICA中部のみなさん、参加してくださった研修員のみなさん、ありがとうございました。

カテゴリー:JICA, おもてなしプロジェクト, さくら21

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