2015/04/23

マレーシアでの「現地プログラム」の様子が、現地メディアで紹介されています!

今年3月からマレーシアにて実施が始まった「現地プログラム」が、地元メディアのホームページにて紹介されています。学生同士の交流の様子が紹介されていますので、訳文を併せて是非ご覧ください。
http://mykampung.sinchew.com.my/node/354583
また、南方大学学院のyou tubeでは実際の授業の様子を見ることができます。学生たちの充実ぶりがうかがえます。
https://www.youtube.com/watch?v=fERoghWEMNE

——–以下訳文概要

語学パートナーとのとの学習・日本人大学生のジョホールバルでの新たな経験



「食べ物が辛い!」「暑~い!」「物価が安い!」「みんな親切!」

今年3月10日、中国語の学習および文化の学習のために愛知大学の学生12名がはるばるジョホールバルにやって来て、3か月の「現地プログラム」を始めました。到着から3週間、学生が感じた印象は「マレーシアは多種多様」であるということでした。
この土地のことをよく知らない彼らはどのようにジョホールバルという発展中の大都市を知り、どのように多元的な文化を理解していくのでしょうか。

心配は無用です!今回の「現地プログラム」は愛知大学と南方大学学院が共同で行っており、12名の愛知大学現代中国学部2年の学生たちは南方大学の選ばれた25名の語学パートナーと共に豊かな学習の旅を始めるのです。

語学パートナーと友情を育む
今回、安焕然先生の手配により、一部の愛知大学生にインタビューを行いました。取材を通じて、愛知大学学生と南方大学学院の語学パートナーは良い友好関係を築いており、さまざまな方法でコミュニケーションをとっていることがわかり、素晴らしいと感じました。 取材に応じてくれた愛知大学の学生は倉田萌美さん、奧村美咲さん、寺戸銀河さん、日置文菜さん、川瀬真代さん、會場楓さんおよび鄭昭燕さんで、南方大学学院の語学パートナーは、黎倩盈さん、王志豪さん、曾麗文さん、林樂珊さん、高皓敏さんおよび李美琳さんです。

愛知大学生と南方大学学院生の間で話が通じない場合、日本人学生が読み書き能力は具えていることから、「書く」ことによって学生らはコミュニケーションをとっていると安焕然先生は言います。 日本人学生は南方大学学院の語学パートナーを誉めたたえ、南方大学学院で語学パートナーとして選ばれた学生がとても忍耐強く、大変親切であると彼らの印象を話してくれます。

その中で、會場楓さんも自身の語学パートナーを絶賛しています。自分の中国語会話能力は高くありませんが、語学パートナーは非常に辛抱強いため、とても安心すると話しています。

李美琳:マレーシアの多元文化を分かち合う
つづいて、南方大学学院の語学パートナーはどう感じているか、聞いてみましょう。
李美琳さんは河隅彩夏さんの英語語学パートナーで、同時に英語班長でもあります。語学パートナーになることは、日本人学生と知り合えるだけではなく、彼らに自国の多元文化を知ってもらい、ジョホールバルの文化および「南方大学学院の文化」を知ってもらうことができると話しています。

黎倩盈:異文化交流を通じて感じること
倉田萌美さんの中国語語学パートナーは中文系の黎倩盈さんで、彼女は中国語語学パートナーの班長の一人です。彼女は当初日本の文化を理解し、異文化交流を経験したいので、今回の語学パートナー選抜に参加したのだといいます。「現地プログラム」は日本人学生が南方大学学院に来て中国語を学ぶだけでなく、お互いの言葉を相互学習できるものであると彼女は考えています。

王志豪:まず中国語の発音を見直す
寺戸銀河さんの中国語語学パートナーは王志豪さんであり、彼は中国語語学パートナーの班長の一人です。彼は、今回の交流を新たな挑戦だと考えています。「私たちの普段の中国語発音は正しいわけではなく、日本人学生にとっては聞き取るのが難しいと思います。だから私たちは自分の発音を先に見直すことにしたのです。」
彼は、日本人学生と外出する時が一番興味深いと教えてくれました。彼は日本人学生とレストランへ行った時、「饮胜(乾杯)」文化を体験してもらいたかったが、しかしそこには多くのお客がいたため、彼らは恥ずかしそうであったといいます。

曾麗文:感謝の心を学ぶ
會場楓さんの中国語語学パートナーである曾麗文さんは、日本人学生から生活の中で注意を払わなかった物事について学んだという。 「日本人学生は毎回食事を始める前に両手を合わせて「いただきます」と言います。これは一種の感謝の言葉なのです。彼らは私に感謝の気持ちを常に持つよう気づかせてくれました。」

林樂珊:日本人の礼儀正しさを学ぶ
林樂珊さんは河隅彩夏さんの中国語語学パートナーです。彼女は、日本人は態度が礼儀正しく学ぶに値すると言います。「日本人は勉強にとてもまじめに取り組み、態度は謙虚で礼儀正しいです。相手が何を言っているか分からない時でも、いらいらした様子を見せません。」日本人との交流は、相互学習であり、得るものが大きいと彼女は話します。

高皓敏:買い物を楽しみにしている
鄭昭燕さんの中国語語学パートナーである高皓敏さんは、日本人学生はジョホールバルの物価を安いと感じており、彼らは買い物をとても楽しみにしていると話します。彼女によると、日本人学生の学習態度は大変良く、交流中にわからないところがあると、電子辞書を取り出して調べ、交流をスムーズに行おうとすると言います。「日本人学生はジョホールバルの文化や物事にとても興味を抱いています。ある時、ある店の建物が巨木を使って建てられているのを見て、ジョホールバルの人々の創造性は素晴らしいと大絶賛したんですよ。」

カテゴリー:マレーシア, 現地プログラム, 留学

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