カテゴリー: 日台交流プログラム

2018/10/27

台湾交流プログラム(2018年夏)を行いました

9月2日~7日、三重県伊勢市と多気町で、夏の台湾交流プログラムを行いました。
愛知大学8名、人間環境大学(岡崎市)8名、東海大学(台湾・台中市)10名の学生が参加しました。

今回の活動のテーマは、「観光と地域おこし(伊勢神宮だけでない伊勢の魅力を探し、世界に発信する)」で、「三重ブランド」「観光と資本」「体験型観光」「NPO」「空き家」「教育」の6つのグループに分かれて、調査を行いました。活動に参加した学生の感想を紹介します!

●参加学生のコメント:

こんにちは。私は台湾人の友達を作りたいという想いがあり、この台日交流プログラムに参加しました。私のグループは町おこしの観点から見た「教育」をテーマに活動しました。台風直撃の影響で電車が使えなくなるなどの緊急事態がありましたが、インタビューに協力してくださった方々は、急な日時の変更にも対応してくださり、とても充実したフィールドワークを行うことができました。感謝しています。時間をかけて丁寧にお話してくださり、情熱に感動しました。それだけではなく、私たちの将来についてもアドバイスをしてくださりとても勉強になりましたし、これからの活力になりました。主に勢和地域の教育について調べましたが、周りの大人や地域の協力的で温かい環境がとても羨ましいと感じました。
また、フィールドワークだけではなく、台湾の学生や人間環境大学の学生との交流もとても良い経験になりました。私が一番心に残ったことは、関西国際空港の台風の被害が大きく、台湾の学生が搭乗する予定だった便が欠航になってしまった時に、日本の学生が必死に他の空港の台湾便を探して手配したりしたことです。帰れるか不安でいっぱいだったと思うけど、頼もしさに安心できたと思うし、なによりみんなが無事に帰れてよかったです。
活動が終わった後でも交流は途絶えていません。次回の春の台日交流を心待ちにしています。私は次回の参加はできませんが、現プロで台湾に行ったときに台中でみんなに会えるのが楽しみです。
(現代中国学部1年 りつこ)

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入学してすぐに台日交流の話を聞いて、国際交流がしたいなぁと思って参加しました。あらゆる事を自分達で決めないといけなくて困ったことや大変だったこともいっぱいあり、台日交流初日は1週間過ごせるかどうか不安だったけど、3日くらい経ってからだんだんグループのみんなやほかのメンバー達と話せるようになってきて不安も少しずつやわらぎました。いまこの場でしか経験できないことをいっぱいしようと思い、台湾の子達とたくさんお話ししたり、発表の準備を一生懸命したりしているうちにいつの間にか最終日で、初日の不安はどこにいったのかというくらいに楽しんでいる自分に気が付きました。
台風で予定が崩れるなど思っていなかったハプニングがたくさん起こってあせったこともあったけど、そのおかげで絆が深まったとも思います。インタビューや発表会での発表はとても緊張したけれど、みんなに伝えようと思ったことはきちんと伝えられたと思うから成功したなと感じ、1週間で考え方なども成長できたと思います。この活動にメンバー全員でがんばれて感謝と喜びでいっぱいです。(現代中国学部1年 まゆ)

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台日交流は2回目の参加でした。前回は都合により現地に行くことができず大変悔しい思いをしましたが今回無事に参加することができて良かったです。
私は空き家についてのグループになり、普段空き家について考える機会が全くなかったので最終的にどんな風に結論づけるかをグループのみんなと悩んだことを覚えています。しかし、伊勢市役所の方々や多気町役場の方のお話を通して空き家が悪いイメージばかりではないということや、移住者の方が困っていることがない、というお話を伺い、私の中で空き家のイメージが180度変わりました。 空き家が増加している問題は日本各地で起きていますが、学生が直接関わることはほとんどないと思います。その中で、日本で起きている問題について直接お話を聞いてすごく密接に関われたことが何より嬉しかったです。
台風の影響で予定変更が多くありましたが、グループのみんなとも協力し迅速に対応することができました。台湾の学生と話せるのか最初は不安でしたが、とてもみんな優しく接してくれて6日間があっという間でした。 夜にみんなでたくさんお話をして1日1日が充実していました。本当に参加してよかったと心から思います。ありがとうございました。(経営学部2年 ちーちゃん)

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カテゴリー:さくら21, 台湾, 台湾交流プログラム, 日台交流プログラム

2018/10/12

東海大学のブログに台湾交流プログラムの記事が掲載されました

9月2日~7日に伊勢市・多気町で行われた台湾交流プログラム(参加大学:東海大学、人間環境大学)の記事が、東海大学(台湾・台中市)のブログに掲載されました。

中国語による記事ですが、読んでみてください!
http://news.tjpu.edu.cn/1018/0515/c675a32541/page.psp

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2018/04/24

台湾交流プログラム(2018年夏)の説明会を行いました

4月23日に、「さくら21プロジェクト」の活動の一つである、「台湾交流プログラム」の説明会を行いました。若干名の募集に、様々な学部の学生が説明会に参加しました。

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説明会では、2018年春の活動に参加した学生3名が、活動内容や感想を紹介しました。また、最後には、夏の活動に参加する現代中国学部1年生4名より、コメントをいただきました。

本プログラムの申込は、4月27日(金)まで受け付けています。
参加希望の方、興味のある方は、講義棟2階さくら21リソースルームまでお越しください。

「さくら21プロジェクト」では、今後、以下の説明会の開催を予定しています。
ぜひご参加ください。

■「おもてなしTRIP」説明会
日時:4月25日(水)12:20~12:50
場所:L606教室
「おもてなしTRIP」とは、JICA中部に研修に来ている外国人研修員の方々に、名古屋や近郊の見どころを案内し、自らの言葉で日本の社会・文化を発信する活動です。

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2018/04/02

台湾交流プログラム(2018年春)を行いました

2月4日~10日に、台湾(台中市)で春の台湾交流プログラムを行いました。
春の活動には、愛知大学6名、人間環境大学(日本・岡崎市)8名、東海大学(台湾・台中市)15名の学生が参加しました。

今回の活動のテーマは、「社会的意味のある新しいビジネス」で、「社会企業」「文創市集」「シェアリングエコノミー」「ホームレス支援」「私人経営」の5つのグループに分かれて、約1週間生活を共にしながら、フィールドワークを行いました。参加した学生の感想を紹介します。

●参加学生のコメント:

私は今回初めて台日プログラムに参加しました。台湾に行くのも初めての経験であり、海外の学生と関わることも初めてであったので不安でいっぱいでした。ですが台湾の学生みんなとても優しく私たちを迎えてくれました。日本の好きなキャラクターや歌手の話、日本にはない台湾の食べ物について話したり、台湾の学生は日本が大好きなんだと思いました。
グループの活動では、テーマが日本にはない言葉だったので、お互いの理解に苦しみました。しかし実際にインタビューやテーマの場所となるところへ行くことで少しずつ理解することができました。台湾で有名なものが日本にはないことも多いため、色んなことが新鮮に感じ、もっと日本でも広めたいと思いました。
台湾は優しい国だとテレビで聞いたりしたことはあったのですが、実際に行って思ったのは本当に優しい人たちばかりだということでした。町に行ってもいい人が多いと実感することができました。私はこの一週間でたくさんの人と出会い、大切な仲間とも出会い、台湾の文化に触れることができ、本当に幸せでした。また台日交流に参加したいと思いました。(現代中国学部1年 あゆた)

今回で2回目の参加となる台日交流は、初めて行く台湾でフィールドワークを行いました。前回の活動で知り合った友人も何人かおり、台日交流で再会できるのがとても嬉しく感じました。
今回私のグループは文創市集というテーマについて調べていきました。文創市集という言葉は日本ではあまり馴染みがなく、それをどう台湾側と日本側とで、同じ解釈に持って行くかがとても大変でした。毎晩遅くまで私たちはテーマについての共通理解のため話し合いました。たまに言葉の壁を感じることもありましたが、それでもどうにかお互いの言いたいことを汲み取り、全員でPPTを完成させた時は今まで味わったことのない達成感がありました。
今回の活動は前回よりもはるかに大変なものでしたが、それよりも私の一生の財産となるような思い出を作ることができ、参加できたことを心から嬉しく思いました。(現代中国学部1年 ゆり)

私は今回初めての台湾、台日交流に参加しました。私のグループでは、経済的に困難な人々を支援する団体について調べました。観光では絶対に訪れないような場所に訪れて、そこで出会った人たちから貴重なお話を聞くことができました。自分とは違う環境で生活をしている人たちのお話は、とても刺激的で自分がいかに支えられて、恵まれている環境にいるかということを実感しました。今まで自分が知らなかったことについて知ることができて、とても良い経験になりました。最終日に控えた発表会に向けて、グループのみんなで夜遅くまで協力して、パワポや原稿を作成したことも、良い思い出の1つです。
今回の台日交流に参加するにあたって、私はできるだけ現地の大学の子たちとコミュニケーションをとることを心掛けて行動をしていました。東海大学のみなさんとは、当たり前のように日本語で会話をしていましたが、他言語を学ぶことは決して簡単なことではないので、とても賢い子たちと関わることが出来たんだと思いました。特に同じグループの子たちは、インタビューの時にその場で日本語に翻訳をしてくれたり、夜市で美味しいものを教えてくれたりとたくさんお世話になりました。関わった人みんなが優しくて、おかげでとても充実した5日間を過ごすことができました。(国際コミュニケーション学部2年 りか)

私のグループは社会的企業(ソーシャルビジネス)をテーマにフィールドワークを行った。廃材を使って家具を作る会社と、オーガニック米を栽培している会社にお世話になった。インタビューで社会的企業の現状と今後について学んだ。最終日の報告会では、私たちができる社会貢献について考え、1つの社会的企業を起業した。今回は報告の形式を工夫し、インタビューの様子を劇にした。
グループの仲は良く、学年や国籍関係なく発言できる環境であった。新しいアイデアや報告準備もひとり一人が自分のできることに積極的に行動ができたからである。私自身、4年間の大学生活で学んだ中国語、集団でのふるまい、人前で発表する力をフル活用できたと感じている。大学生活最後の活動をとても有意義なものにできたことに感謝している。(現代中国学部4年 まり坊)

いかがでしたか。生活を共にしながら問題を解決していく様子がうかがえましたか。
詳しく知りたい方は、さくら21リソースルームまでお越しください。

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春の台湾交流プログラム 愛大参加メンバー6名

カテゴリー:さくら21, 台湾, 台湾交流プログラム, 日台交流プログラム

2017/11/27

春の台湾交流プログラムの説明会を開催しました

10月25日に春の台湾交流プログラムの説明会を開催しました。

夏の活動に参加した学生2名に加えOGが4名駆けつけ、台湾交流プログラムとはどのような活動かを説明し、参加した感想や活動を通して得たことなどを紹介しました。

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台湾交流プログラムは、日本と台湾の大学生が、夏は日本(愛知県および近県)春は台湾(2018年春は台中)で、約一週間合宿をしながらフィールドワークを行う活動です。

夏は日本と台湾の学生が36名参加し、9月5日~10日の間、愛知県名古屋市で活動しました。
活動のテーマは、「仕事と越境」で、「技能実習生」「介護」「高度人材」「留学生」「ワーキングホリデー」「多文化共生」「ベトナム人コミュニティ」の7つのグループに分かれて調査を行いました。
夏の活動に参加した学生の感想を紹介します。

●参加学生のコメント:
初参加でグループリーダーを務めたことや、テーマが難しかったこともあり、はじめは思うように活動を進めることができず不安を感じることもあった。しかし、実際のフィールドワークの際には、メンバー全員が「難しいテーマだからこそ、わかりやすく伝えよう。」という意識を共有できていたため、一人ひとりが積極的に意見を出し合い、一丸となって活動することができた。
個人的には、どうしたら台湾、日本双方のメンバーが壁を感じず意見を出し合えるかをリーダーとして考えながら活動をすることができたことに最もやりがいを感じた。自分たちが知らないことについて初対面のメンバーと共に短期間で調べ、発表をすることは大変ではあったが、プレゼンを終えた後には達成感を感じることができ、この活動に参加して本当によかったと思った。(国際コミュニケーション学部4年 れいちぇる)

私にとってこのプログラムはとても濃密な時間でした。台湾の学生たちとフィールドワークをしながら一週間を共に過ごすことは、なかなかない体験でとても楽しかったです。私は多文化共生についてのグループでした。外国人の多い名古屋市では日本に住んでいくうえで言語や生活、教育などの面でたくさんの課題があります。実際にインタビューをしたことで、その課題を解決するために名古屋市では積極的にそして多方面で多文化共生を推進していることが分かりました。そして多文化共生は私たち日本人ももっと理解していかなければならないと感じました。
フィールドワークで学んだことを少ない時間でまとめあげるのはとても大変でしたが、みんなで力を合わせて頑張ることの大切さを学びました。そして、これらの貴重な経験をこれからの大学生活に活かしていきたいです。(経営学部3年 ななみん)

私は今回初めて台日交流に参加し、このプログラムでいろんな経験をすることができました。合宿前では介護関係のインタビュー先がなかなか決まらず見つけるのにとても苦労しました。なのでグループで協力しインタビュー先が決まった時は嬉しかったです。合宿初日、私は人見知りなのでグループに馴染めるか不安で緊張しました。でも、名前を呼んで話し掛けてくれたので楽しく過ごすことができました。フィールドワークではグループの子にたくさん助けてもらいました。また発表の準備をしていた時に介護事情について分かりやすく教えてくれたり、原稿の書き方で迷っていた私にアドバイスをくれました。何度もやめたかったけど、グループのみんなが支えてくれたから無事発表することができたんだなと思います。
グループ活動以外でもいろんな人と触れ合うことができました。みんなと仲良くなれてとても嬉しかったです!本当にありがとうございました!!(現代中国学部1年 さやねぇ)

はじめは直接会ったことのない人たちとネットを通じてだけで会議を進めていくことに不安を感じていました。しかし、実際に会って交流をすると本当にいい人ばかりで、互いに協力し合ってインタビューや発表をすることができました。私は留学生について調べました。インタビューをする前に予想していた回答が、実際のインタビューで返ってきたことはあまりありませんでした。しかしそのおかげで、留学生の正直な意見や、日本語学校の実態などを正確に知ることができました。
台湾の学生との交流は、とても楽しかったです。同世代の海外の方と関われる機会はあまりないので、とても貴重な経験になりました。国は違っても、考えや価値観は似ている部分が多く、とても話が弾み、5日間がとても短く感じました。今回この活動に参加して、普段の生活では絶対にできない経験をたくさんしました。今回交流したメンバーに、またどこかで会えたら嬉しいと思います。(現代中国学部1年 よっしー)

今回参加した台湾交流プログラムでは、留学生の人生設計についてグループワークを進めて行きました。留学生の方へインタビューするまで、私は留学生が日本に来るのは仕事の為だと思っていましたが、実際には今の自分の経験値を積んで自国に帰るため、という方が多くいたのでとても驚きました。また、今回日本語教室の講師の方にもインタビューをすることができ、留学生に日本語を教えるだけでなく、日本のルールやマナーなどを教えているといった、普段私が知ることもできないようなお仕事について聞くことができました。
グループワークの活動以外ではグループの方との交流は勿論、他のグループの方とも楽しい時間を過ごすことができました。特に学校の授業では学べないような中国語を学べたのが一番嬉しかったです。また、日本のことについて質問された時は、私自身日本を改めて考え直すいい機会になったと思います。
活動が始まるまでは台湾の方も含め、初対面の方々との共同生活に不安がありましたが、とても素晴らしい人たちに出会え、貴重な体験もさせていただき、自分のキャリアアップに繋がったと感じています。(現代中国学部1年 やまゆり)

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夏の台湾交流プログラム 愛大参加メンバー9名

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