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[2017.08.07]

【富山支部】薬師岳登山を開催しました

2017年7月29日(土)朝7時に、アルペン村に集合。
アルペン村コンビニ付近では、山ガールの団体を見かけた。

富山支部5名、飛騨支部1名、石川支部から友情参加?紅一点1名の計7名が参加

8時折立に到着、十三重之塔に参拝して、いよいよ登山へ。
吉岡さんを先頭に、長濱さん、永川さん、深美、畠山さん、関野さん、藤木さんの順で出発。
先ずは、アラレちゃんを目指し、樹林帯へ。次に三角点を目指し、登山。
下界の予報では、雨となっていたものの、足元は、濡れていなく、カッパも不要なくらいで、晴天よりも暑くなく、順調。
薬師岳は女性に人気が有り、途中、山ガール隊に追い越される。
予定の14時より早く、13時20分には、太郎平小屋に到着。
この速さ?が、遠路参加のFさんにダメージを与えたのか何と、夕食後、ビールを少ししか飲んでいないのにダウン。
医務室の寝床へ。ところが、医師がたまたま不在。
そこへ、かの山ガールの先導者が、「私、看護士です。」と登場。
テキパキと心拍数、血圧を測定し、睡眠不足による疲労、高山病と判断され、安静へ。
翌日の薬師岳登頂往復は、諦めかもという空気に。
しかし、早期手当が良かったのか、もともと体力があったのか、翌日には、元気復活。

7月30日朝6時に、県警山岳警備隊の大滝さんの同行により、8名で山頂を目指す。
薬師平のケルン(1964年8月愛知大学が建立)で、休息。
避難小屋に到着。屋根が壊れていて、避難に適しないが、目印としては、十分な役割を果たしている。
東南尾根と登山道の分岐点にあるケルン(1964年10月愛知大学と遭難学生遺族が建立)に参拝。
薬師岳山頂に到着。記念写真撮影。
この日も天候が悪く、山頂付近の眺望は残念ながら望めず。
12時過ぎに、太郎平小屋に帰着。
太郎ラーメンを食べながら、遭難時に大変お世話になった太郎平小屋主人五十嶋博文氏と歓談。
五十嶋氏から、今年6月30日発行したばかりの「立山ガイド史U」の寄贈を受ける。

13時過ぎに7名で下山開始。Sさんの不調もあり、ゆっくり下山。
十三重之塔が見えてほっとして、無事到着を報告。
18時に折立を出て、アルペン村に戻る。

五十嶋さんの話を聞いていると、愛大は、ずっと慰霊と感謝の気持ちを持ち続ける必要があると痛感した。

2017年8月6日
愛知大学同窓会富山支部
支部長 深美修一 

【写真】(上)太郎平小屋にて五十嶋さんと (中)薬師岳登頂 (下)薬師平ケルン