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会長あいさつ
日頃は、愛知大学同窓会にご支援、ご協力を賜りありがとうございます。心より御礼申し上げます。

 愛知大学同窓会は母校愛知大学を愛し、支え続けることが重要な使命であります。この四月、国立大学にあっては独立法人化という時代的な変革を求められました。私立大学においても大学法の改定が来年に迫り、より透明度の高い大学経営が要求されています。この変革の時に、同窓会はご父兄の会である後援会とも絆を強め、強固な大学を支援するための協調基盤の整備を進めてまいりました。幸いにも、後援会、大学の理解を得られ、この6月13日の愛知大学同窓会全国総会名古屋大会において大学・後援会・同窓会の「三位一体」の指針を大会宣言として発しました。まさに三本の矢は放たれました。あとは具体的な行動があるのみです。どうか、心を一としてご協力を頂きたくお願い申し上げます。
 
愛知大学同窓会

15代会長
安井 善宏

 さて、同窓会は「日本の新しい朝の光」をメインテーマとする先の全国総会と懇親会で、同窓生の皆様方の真摯に母校を愛する精神に新たな課題を与えられ展望を見出しました。その一例として、メンネル・コール(名古屋校舎・男声合唱団)の現役学生と卒業生による合同合唱がありました。このことは、団員確保の困難というなかで、何も手を加えなければ「自然風化」が進むのですが、現役とOBが一体化し合同という方法を取れば息を吹き返すということでした。昨今、存続が危ぶまれるクラブ、サークルがあるとのことですが、現役とOBが手を取り合い、世代を超え自らの情熱で危機を克服するということではないようでしょうか。今後は、体育会・文芸連・学研連を現在構成する学生と過去構成したOBがこの課題と展望をさらに深め、母校愛知大学の伝統ある課外活動の発展に大きく貢献されるものと期待します。同窓会としましても応援を惜しむものではありません。

 メンネル・コールのOBの皆さんは全国総会と懇親会の出演にあたり、練習に地元名古屋・岐阜・三重はもとより遠く関西・関東・北陸から車道新キャンパスまでお越しいただいたとのことです。このことは、今まで知られなかった同窓会参加の積極的な姿勢であり、大いに全国総会を活性化させることでした。本当にご苦労様でした。この熱意が全国総会と懇親会の感動みなぎる合唱となったことに、心より敬意を表します。
 最後に、車道新キャンパス13階には同窓会館が設けられています。多くの同窓生や大学関係者の積極的なご利用をお願い申し上げます。同窓会館のご利用も同窓会参加の一歩となります。遠慮なさらずご来館ください。重ねてお願い申し上げます。
歴代の会長の写真



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