カテゴリー: 教授のお仕事

教授インタビュー(経済)

2017/05/30

カテゴリー:やまさん, 大学生活, 教授のお仕事


こんにちは。経済学部3年やまさんです。

ここ最近、雨が降る日が続いたと思いきや晴れの日が続いたり、梅雨入りしたのかそうでないのかよく分からないですね(笑)

雨の日は髪の毛がペタッとするので苦手です。逆に、膨張する方もいますよね(笑)

また、6月は体調を崩しやすい時期ですので、お気を付けてくださいね!

 

さて、今回記事は「教授インタビュー」についてです。

辻 隆司教授(経済)にお話を伺ってきました!!ちなみに、私のゼミの先生です(笑)

 

今日はよろしくお願いします。早速ですが、経済学部ではどのようなことが学べるのですか?

 ̄ ̄ ̄経済学というと株や投資といったお金もうけのイメージが強いかもしれません。もちろん、そういった知識も学べますが、わたしは効率的な資源配分をどうすればできるかといった知見を学んでほしいと思っています。というのも、資源には限りがありますよね。もし、資源が僅かになればそれが原因で争いが起きるかもしれません。そういったことが起きないようにするためにも自分のことばかり考えるのではなく、利他的な幅広い知見をみなさんには学んでほしいですね。

経済学は平和のためにもなる学問なんですね。わたしの経済学に対するイメージが変わりました。ありがとうございます。続いて、ゼミについてお伺いしてもいいですか?

 ̄ ̄ ̄はい。まず、ゼミとは研究テーマに沿って研究を進めていく少人数授業のことです。ゼミの研究テーマは先生によってちがいますが、わたしのゼミでは1,2年生で学んだ経済学を利用した理論の実践を行い、地域経済について研究をしています。わたしのゼミはできて間もないのですが、一期生には中川運河、二期生には商店街について研究してもらい、ありがたいことに功績を残してもらいました。三期生もがんばってくださいね(笑)

はい…がんばります(笑)

話は変わりますが、辻先生は授業外の時間は何をしていらっしゃるのですか?

 ̄ ̄ ̄プライベートの話ではなく、学内での話ですよね??まず、教授の仕事は①教育②研究③社会貢献の三本柱となっています。①教育はもちろん授業のことで、授業のための準備だったり②研究をしたり③社会貢献では地域団体の方と連携をとったりといったことが主な仕事ですかね。あとは、事務作業だったり、大学内の部活動の支援をしたり…それくらいですかね。あと、本館(研究棟)に移転してから眺めが良くなったので外を眺めながら、コーヒーを飲んで息抜きをしています(笑)

 すごい仕事量ですね(汗)。息抜きも大事ですね(笑)

では最後に、愛知大学の魅力を教えてください。

 ̄ ̄ ̄逆に何だと思いますか?

ええっと…。1番はやはり立地だと思います。わたしは三重県の真ん中あたりに住んでいるのですが、そこからでも1時間かければ通えますし、先を見れば就活にも便利な場所に愛知大学はあるなと思います。

 ̄ ̄ ̄そうですね。立地も愛知大学の大きな魅力ですよね。なかなかこんな好立地な大学はないですよ。みなさん、恵まれてますね(笑)あと、ほかにわたしが思うのは歴史・伝統的な経済、法、文学といった学問に加えて、専門的かつ幅広い視野でアプローチする学際的な学問を学べる国際コミュニケーション、現代中国、地域政策といった学部があることですかね。これだけ様々な学部が存在する大学は中部圏で有数ですよ。3つ目は、愛知大学の学生は真面目な子が多いことですかね。わたしのゼミでは地域経済を取り扱っているからかもしれませんが、愛大生は地元愛が強いイメージがあります。地元愛が強い子って人との出会いを大切にする気持ちも強いと思うんです。自分の世界を広げるために、様々な人と接することって本当に大切なんですよね。愛大生はそういったことができる人が多いと思います。人とのつながりを大切にして、自分の世界を広げて社会全体をより良くしていってくれる学生がたくさん愛知大学から社会へ出て行ってくれるとうれしいですね。

最後に話がそれますが、学生時代の友人は一生の宝になります。大学生活の中で一生の友人関係になれる人を見つけてくださいね。

 

今回のインタビューでたくさんの貴重なお話を聞けました。ご協力してくださった辻先生には感謝しかありません。誠にありがとうございました。

<お気に入り>

欅坂46。わたしのハマっているアイドルグループです(笑)

 

ひとこと:もう6月になるのに、五月病から抜け出せません(+_+)

 

次のテーマは「雨の日の過ごし方」です。

ぜひ、ご覧ください。

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教授は普段、何しているの?

2016/11/15

カテゴリー:なかり, 教授のお仕事


おひさしぶりです。
経営学部経営学科4年のなかりです!

この記事は10月にお送りする予定でしたが、体調を崩してしまったため11月に繰り下げていただきました。誠に申し訳ございません。近頃、冷える日が多くなりましたので皆様も体調にはお気をつけください。

 

さて、今回はリクエストをいただいた「教授は普段、何をしているの?」という疑問にお答えするために、私のゼミの先生である経営学部経営学科為廣吉弘教授にインタビューさせていただきました!

ゼミの春合宿での先生

《ゼミの春合宿での先生》

 

(為廣先生のプロフィールはこちらから↓
  http://www.aidai-keiei.com/教員紹介-為廣吉弘/

 

 

 

 

 

 

———それでは早速、お話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。
   「はい、お願いします。」

———まず初めに、そもそも教授の仕事とはどのようなものがあるのですか?
   「仕事は、主に3つに分けることができます。
     1.教(授業、ゼミ、採点など)
     2.校務(大学を運営するためのもの)
     3.研究(学会、調査など)
    以上の3つですね。」

———そうなのですか。「教育」と「研究」はなんとなくイメージしていましたが、「校務」というのは意外でした。それぞれどのようなことをするのか、具体的な説明をお願いします。
   「では、1番の’教育’から順に説明していきましょう。

講義の様子

《講義の様子》

 

私は今期(平成28年度の秋学期)、6つの授業を受け持っています。愛知大学での授業を5つ、非常勤講師として他大学での授業を1つです。」

 

 

 
———愛知大学だけではなく他大学で非常勤講師としてもお仕事をしているのですね。

「そうですね、特に珍しいわけではないです。なかりさんも非常勤の先生の授業を受けたことがあるのでは?」

———確かに受けたことがあります。授業が週に6つだけと聞くと少ないように感じてしまうのですが、どれくらいの時間学校にいるのですか?
 「大体、1限から5限の終わりまでいることが多いです。今期は月曜に授業がないのでそれ以外は大学に来ていますね。土日は基本的にお休みですが、何か用事があれば出勤することもあります。」

———およそ9時から18時までいるということですか。時間的には会社員とあまり変わりませんね。
   「次に、2番の’校務’についてです。先ほども言いましたが、校務とは大学を運営するための仕事です。学内には様々な委員会があります。図書館運営委員会、国際協力委員会、就職委員会や学生部などがあります。それぞれについての説明は省きますが、私はその中の入試委員会に所属し、入試委員長を務めています。」

———入試委員の長、すごいです。入試委員会はどのような活動があるのですか? 

オープンキャンパスで説明をする先生

《オープンキャンパスで説明をする先生》


会議もありますし、オープンキャンパスでの模擬授業や経営学部の入試についての説明などといった、広報系の仕事もあります。以上が校務の主な仕事です。」

 

———講義や校務などの説明で普段の仕事がイメージできましたが、夏休みや春休みといった授業がない期間は何をしているのですか?ま、まさか…、まるまるお休みなんてことも…!?(愛知大学の夏休みはおよそ1ヶ月半、春休みは2ヶ月ほどあります)
   「まさか!夏休みなどの授業がない期間は主に3番の’研究’をしています。
     4〜7月:授業
     7月下旬:試験
     8月上旬:採点
     その後 :研究
    以上のような流れです。また、自分で研究するだけではなく、学会にも参加します。」

———学会、ですか。聞いたことはありますが、どのようなものなのでしょうか? 
   「学会では、ある分野の研究者が集まり、研究発表をしたり質疑応答をしたりと議論を交わします。地方大会や全国大会などもあり、良い発表には賞を与えらることがあります。1人がいくつかの学会に入っていることが多く、例えば、流通の先生が’日本商業学会’、’日本マーケティング学会’、’流通学会’、3つに参加することもあります。
    3つの仕事の説明はこんなところでしょうか。」

 ———学生が休みの期間も、教授はお忙しいのですね…。
    ところで、為廣先生は国家公務員から大学教員に転職したと小耳に挟んだのですが、大学教員になっておもしろい、よかったと思うことはありますか?
   「そうですねぇ。大学の授業は高校までと違い、担当教員がシラバス(授業の内容や進め方)から全て自分で考えます。例えば、’マーケティング論’という授業一つとっても、マーケティング論の本はたくさんあるしそれぞれ目次も違います。自分がどのように、どういう順番で教えたいかは教員次第であり、同じ科目でも教員が違えば授業内容が違うというところがおもしろいと思います。また、’研究’と’教育’がリンクしており、新しい研究成果を授業・教育にも活かすことができるのもおもしろいです。
    よかったと感じるのは、’ゼミ生が成長するところ’を見られることです。私のゼミは6回、卒業生を送り出していますが、皆、ゼミに入った当初から成長し卒業していくのを見守れるのが良いですね。」

———ありがとうございます。教授が普段何をしているのかよくわかりました!

 

 

読者の皆様、「教授は普段、何をしているの?」、疑問は解消できたでしょうか?少しでもお役に立てば幸いです。

為廣先生、取材にご協力いただき本当にありがとうございました!

 

 

【今日のお昼ご飯】
昼ごはん

今日のお昼ご飯は、名古屋駅近くのお店のパンケーキです。ふわっふわでとても美味しかったです(‘-’*)
名古屋駅周辺は美味しいお店がたくさんあるのでうれしいです!

今日は外食でしたが、4年生なのであまり授業を取っていないため、最近のお昼ご飯は家で食べることが多いです。

 



経営学部経営学科 4年 なかり
ひとこと:寒くなってきたので、愛犬が暖をとるために膝の上にのりたがります。控えめに言って、とても可愛いです。

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