ご挨拶

本学では、「愛知大学創立70周年記念募金」の募金活動を展開し、2018年までに50億円の募金目標を定めています。

名古屋キャンパスの整備は、名古屋市による「ささしまライブ24地区開発提案競技」において、2008年1月に本学の提案が採択されたことを受けて始まり、2012年4月に講義棟、厚生棟の2棟からなる新キャンパス(法学部、経済学部、経営学部、現代中国学部、国際コミュニケーション学部の5学部が移転)が開校しました。その後、本館(研究棟)とグローバルコンベンションホールの建設等からなる第2期工事が始まり、2017年4月に供用開始を予定しています。これにより、学生の利用スペースが大幅に拡充し、学習や研究発表の場となるラーニングスクエアや、留学生や外国人教員との交流の場となるグローバルスクエア等が整備され、学生の学習・交流環境は大幅に向上します。

創学の地である豊橋キャンパスは、2011年に私立大学としては全国初となる地域政策学部の設置や、文学部のリニューアル等が実施され、教育の充実とともに、これまで以上に地域社会と連携し、貢献し得る体制が整備されました。2013年には同キャンパスの三遠南信地域連携研究センターが文部科学省の共同利用・共同研究拠点に認定され、国内外の越境地域における地域政策研究機関、研究者等との一般共同研究、地域間交流研究、越境地域基盤研究を行っています。将来、同キャンパスに新たな学部等を設立し、地域社会への貢献をいっそう強めていく必要があり、その具体化を検討する予定です。

車道キャンパスでは現在大学院の5つの研究科、専門職大学院(ロースクール)が集まる高度な専門職業人養成の拠点となっています。他方で2017年4月には大学院の5研究科(法学研究科、経済学研究科、経営学研究科、中国研究科、国際コミュニケーション研究科)が名古屋キャンパスに移転する予定であり、その後の同キャンパスの再開発を課題としています。

以上の事業を取り組んでいくにはしっかりした財政基盤が不可欠であり、そのためにも皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。

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