トップページ > 会計大学院概要

企業不祥事に代表される経済事件の頻発を受け、現代ほど公認会計士の存在がクローズアップされた時代はありません。
言葉を換えれば、現代ほど“公認会計士にふさわしい資質と能力を備えた人材”が求められている時代はないということでもあります。
中部地区初の会計専門職大学院として、本大学院では監査の信頼性を回復させ、会計の国際化に対応できる真のプロフェッショナルを育成します。

会計専門職大学院の概要

名  称 愛知大学大学院 会計研究科(専門職学位課程)
標準修業年限 2年
開講形態 昼夜開講制
学生定員 入学定員/35名 収容定員/70名
学  位 会計修士(専門職)
設置場所 名古屋市東区 車道キャンパス

設立の趣旨

会計専門職大学院は、“公認会計士にふさわしい資質と能力をそなえた人材の教育に努める”という社会的役割に加え、IT技術の普及により会計基準・監査基準も国際化に耐えうるものが必要とされ改訂されるに至り、これに対応できる専門的能力とスキルを修得した人材の育成が求められています。
そうしたなか、中部地区は自動車産業を中心とするものづくりの拠点として発展を続けており、中部国際空港の開港により国際化は今後さらに加速すると考えられます。
しかし、上場会社の約10%が本社を置くにもかかわらず、この地区の公認会計士は全国の6.9%にあたる1,400名にすぎません。
こうした現状からも地元における会計専門職の養成が強く求められています。
これまで一貫して地域社会に根ざした有為な人材を育成し、中部地区の会計人教育をリードしてきた本学が、この地区初の会計専門職大学院を開設するのは当然の使命と考えます。

教育理念・目的

本大学院は会計人養成に特化した実践的な教育を行うもので、公認会計士試験とも連携した高度な教育機関をめざします。

といった教育理念のもと

を身につけた職業会計人の育成に努めます。具体的には、

(1)公認会計士 
(2)税理士、国税専門官など 
(3)企業、公的機関の財務部門のスペシャリスト

であり、会計・ファイナンスの高度な知識やスキルを有すると同時に、問題を発見、解決、そして発信でき、想像力に富み、社会貢献への高い意欲と倫理性をもった人材を育てます。